特集 2023年5月23日

琵琶湖に浮かぶ聖地、竹生島に行く

滋賀県にある日本最大の湖、琵琶湖。
行ってみたいとは常々思っていた琵琶湖だが、湖には4つ島があるという。

その中でも今回は、「神が棲む島」とも呼ばれている竹生島に行ってみた。
琵琶湖にある島のひとつ、竹生島には何があるか?

生まれも育ちも横浜。大人げない大人を目指し、日夜くだらないことを考えています。ちぷたそ名義でも活動しています。(動画インタビュー

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竹生島に行くにはフェリーを使う。発着する港もいくつかあるが、今回は新幹線駅の米原から長浜駅に移動し、長浜港から竹生島を目指す。

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いい観光船のりば

長浜港の観光船のりばだ。見ての通りいい雰囲気で、旅情をそそられる。当日券もあるそうなのだが予約が確実ということで、事前にネット予約をしておいた。

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フェリーが来た

チケットを受け取り、フェリーへ乗り込む。フェリーから眺める琵琶湖は……?

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これが琵琶湖かー

これだけ大きい湖となると、海と湖の違いを明確に感じることはなかった。でも舐めるとしょっぱくないんだろう。フェリーの乗車時間は30分ほど。景色を楽しんでいるうちに上陸する島が見えてきた。

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竹生島が見えてきた

島だ! 琵琶湖に島、本当にありました。

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竹生島に上陸

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上陸。賑わっている

琵琶湖に浮かぶ島の中で二番目に大きい竹生島(1番は有人島である沖島)は、日本三弁才天のひとつ「大弁才天」を安置する宝厳寺や都久夫須麻神社(竹生島神社)がある信仰の島だ。

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観光案内図も味がある~

ちなみに琵琶湖の由来は、竹生島に祀られている弁才天が持つ楽器の琵琶が、湖の形状に似ていることから「琵琶湖」になったという。知らなかった……!

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なお、島内の神社やお寺を拝観するには拝観料が必要となる(大人600円)。券売機で購入しよう。

日本三弁才天のひとつ竹生島

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神社仏閣は階段がつきものだよね

竹生島は神社と寺がある無人島で、まずはお寺のほう宝厳寺へ行く。長い階段を登った先に本堂はある。

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竹生島宝厳寺

ここで祀る弁財天は江ノ島・宮島と並ぶ「日本三弁才天」のうちでも最古だという。関東在住の私にとって、一番ハードルの高い「日本三弁才天」がこちらだと思っていたのでこの機会に参拝できてよかった。あとは宮島に行けばフルコンプだな。

そして竹生島神社はどこ……?

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変形してロボになりそうな鳥居

階段の途中に竹生島の額のついた鳥居があったので、上に行けば神社もあるのかと思っていたが、写真見返すと普通に右って案内板出ているな。

迷っている途中、ヘビに遭遇した。(※画像ヘビ注意)

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縁起がいい気がするヘビとの遭遇

水神として信仰されることもあるヘビは「弁才天の使者」とされている。また、宇賀神と弁才天が習合した、人頭蛇身の像を神社仏閣で見かけることもある。

そう考えると、弁才天と縁の深いヘビとの遭遇はめちゃくちゃ縁起が良いのではなかろうか。あと島ではカナヘビもたくさん見た。

竹生島神社へは、国宝の唐門から行く。

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唐門

ここを抜けて神社に行くのが最初分からず、観音堂まで行って一度引き返しているので、これから行かれる方は臆せず観音堂を抜けて欲しい。そうすると、舟廊下が見えてくる。

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舟廊下を渡って神社へ向かう

この廊下は観音堂移築と同時に掛けられたもので、秀吉の御座船「日本丸」の骨組みを利用しているそう。へえー!

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舟廊下を外から

この舟廊下……外から見ると、高い舞台構造であることがわかって素敵だ。舟廊下を抜けると竹生島神社へたどり着く。

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