特集 2018年1月14日

中華街のパンダたちがヤバすぎる

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上野動物園のシャンシャンが大人気だったり、みんなが今いちばん好きな動物、パンダ。

一方、横浜の中華街って、実はパンダだらけなのだが、ときにパンダのレベルを超えたヤバイパンダがいるので、一気に紹介してみたいと思う。
多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー)

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ここがウワサの中華街だが、横浜なのに
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ほぼ中国。
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行ったことないけど、たぶんほぼ中国である。ステレオタイプの。
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あらゆるものが中国的な中華街だが、そんな中国の象徴として
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ところどころにパンダがいる。まぁそれはいいのだが、やや
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いすぎるのである。ちなみに本当のパンダというのは、
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小さかったらシャンシャンみたいで
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大きかったらこんな感じで、とてもきゃわいい。
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ではこんなパンダが、そんな中華街にて消費されまくった結果、一体どんな事態になっているのか、特にヤバイことになっていたパンダのTOP40を紹介してみたいと思う!
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●1匹目
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まずは磁石パンダである。
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いきなりだが、これ
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磁石らしい。が、それ以前に
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これパンダなのであろうか。眼もヤバイし、なにより青い。
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手の投げやり感もスゴい。そこで、とりあえず
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インスタっぽくオシャレにしてみたのだが、どうだろう。どうだろうと言われても困るだろうが、ヤバイのは確かであろう。
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●2匹目
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続いてはピカチュウパンダである。が、厳密には異なる。だって全身に毛が生えている。ボツボツと。なぜ生やしたか。でもかわいい。
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●3匹目
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リアルパンダである。いきなりリアルは焦る。MAN WITH A MISSION か。でもパンダって本当はこんな感じなので、現実的で良い。
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●4匹目
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リラックスパンダである。休日のおっさんのようなリラックスっぷりである。
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のっている子供が「のらないでね」という注意文をガン見しているが、伝わらないことって、あるよね。
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●5匹目
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関羽パンダである。いや関羽であった。
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●6匹目
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ブルースパンダである。きわめて中国的なのでよいが、眼が漆黒すぎて怖い。
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●7匹目
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スギパンダである。パンダのマスクのようだが、「かぶるな」とスギちゃんが。ワイルドである。
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●8匹目
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そして、たくさんのマスクの中にいた
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マスクパンダである。なんかゲスい笑顔が良い。が、このマスクパンダ
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各所にいた。ただただ不気味であった。
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●9匹目
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リバーシパンダである。つまり、パンダの白黒を有効利用したケースである。ただ黒いほう、生命体として気になる。
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●10匹目
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デカパンダである。が、もはや何かもわからない。が、かわいいから許す。しかしもしその微笑んでいる口がなかったら、虚無的な目が相当怖そうである。

でもまだまだヤバイのを見ていこう!
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●11匹目
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お守りパンダである。よく見ると顔が
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だいぶ雑である。左のにいたっては
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もはや何かもわからない。
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そもそもお守りなのかどうかもわからない。が、きっと守ってくれるだろう。
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●12匹目
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笑顔パンダである。顔の横への異様な突起などもはや気にならない。
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●13匹目
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200円パンダである。が、何なのかはわからない。だが200円の価値はあるらしい。
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●14匹目
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檻パンダである。ただデカい。無言。ただの進撃の巨パンダである。
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●15匹目
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800円パンダである。が、何なのかはわからない。だが800円の価値はあるらしい。
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●16匹目
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3坊主である。ってこれはパンダ関係ない。ただ気に入ったので買ってしまったものである。
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熱湯に入ってるのが中央に、つまりはダチョウ倶楽部である。
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●17匹目
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椅子パンダである。つまりは椅子。そこそこ高価なのが良い。
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●18匹目
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コーヒーゼリーパンダである。消費の対象としては恵まれた消費の形であろう。
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●19匹目
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皿パンダである。何か食べ終わったらこの眼が出てくるのは、脅威ではなかろうか。
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●20匹目
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楕円パンダである。って何だこれ。キモすぎる。パンダというよりもはや呪いの飾りである。

でもまだまだヤバいのを見ていこう!
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●21匹目
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何かくつろぎスポットかと思ったら、
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スライディングパンダである。本盗(ホームスチール)する勢いである。どす黒さがよい。
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●22匹目
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駆けつけパンダである。こんな勢いで駆けつけてくるパンダは、困る。
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●23匹目
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親子パンダだが、あらためてパンダと書いてあるのがよい。たまに主張してくれねばアイデンティティが揺らぐ。
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●24匹目
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ホッチキスパンダである。全身で挟む姿勢は評価できる。
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●25匹目
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ハサミパンダである。顔はまだしも、ハサミの持ち手での身体が合ってんだかよくわからない点がポイントである。
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●26匹目
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手袋パンダである。これ作業には向いてない。薬指・中指・人差し指のパフォーマンス激減。スマホでパスワード入力とかマジ無理そう。残りの指でなんとかしよう。
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●27匹目
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パンダマンである。そんなマンのなか、NOパンダでデフォルトな肉まんが逆に変に見えてくるのが不思議である。
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●28匹目
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ヌンチャクパンダである。ヌンチャクとはまさに中国全開のコラボだが、そのために攻撃力を犠牲にしている感はある。
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●29匹目
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傘パンダである。もう何になっても驚かないが、なんで赤なのか、ここは白でいいのでは、と気になった。
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●30匹目
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コックパンダである。中華料理店は数多くあったが、コックまでパンダになるのは、さすがにパラダイムがシフトしすぎであろう。

でもまだまだヤバイのを見ていこう!
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●31匹目

そして突然
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オシャレな婦人服が売られている、と思ったら!!
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パンダ夫人である。ディスプレイのクセがスゴイ。
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●32匹目
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キティパンダである。コラボし過ぎな多摩の英雄キティ。さすがコラボのプロだが、冷静になると、捕食状態なのがやや気になる。かわいらしくつい駆け寄ってしまったが
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「塗りたて」は意表を突かれた。
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●33匹目
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入口パンダである。人々がパンダに吸い込まれていく。手の肉球が精密でちょっとヒく。
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●34匹目
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UFOキャッチャー、ていうか
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パンダキャッチャー。
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……。…なんだこれは、やけか。さすがに多すぎだが、満足である。
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●35匹目
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ペルリパンダである。パンダではない。ペリーでもない。ペルリである。
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●36匹目
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首パンダである。もはや何かもわからない。とりあえず首が長い。
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●37匹目
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玩具パンダである。なにかの玩具と化しているパンダだが、手足が長くキモイ。もはやヒトである。
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●38匹目
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常夏パンダである。つまりはリア充。浮かれている。
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●39匹目
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低反発パンダである。部屋の片隅に普通にいたが、低反発クッションなのだと思いたい。
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●40匹目
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そして最後は、キーホルダーパンダである。
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が、この目
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完全に
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イッている。
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ま、そんなところが、かわいいっちゃかわいいんだけどね★
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と、そんなヤバイほど魅力的な中華街のパンダたち。いろいろ見てきた結果、パンダの定義がだいぶ揺らいできたかと思うので、そろそろ終わりにしたいと思います。ではまたおやすみなさい…。

はい。以上いかがでしたでしょうか今週の「パンダより犬が良い」。これを機にみなさんも日中交流に努めていただけたらと思いまして、どうぞよろしくおねがいいたします。
「がんばっていこうぜ!!」
「がんばっていこうぜ!!」
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