特集 2015年3月27日

ボウリング場っておもしろい ~さよなら田町ハイレーン~

レーンの向こうの、裏側はこんなだったのだ! すごい!
レーンの向こうの、裏側はこんなだったのだ! すごい!
田町ハイレーンが明後日(2015年3月29日)を最後に閉館になる。東京を代表するボウリング場だ。1972年にオープン、43年目だ。ぼくと同い年だ。

ボウリングはまったく得意ではないが、ずっと気になっているスポーツだ(どう気になっているかは後述)。なので、取材に行ってみた。そうしたらやっぱりボウリングはおもしろかった。

そして田町ハイレーン、すごかった。それについて書こう。
もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー

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ボウリングにおけるガッツポーズ問題

東京を代表するボウリング場・田町ハイレーン。見納め。さびしい。
東京を代表するボウリング場・田町ハイレーン。見納め。さびしい。
ぼくのボウリングへの興味はゲームそのものへというよりもっぱら建築とか空間に向けられている。ゲームはどちらかというと苦手だ。へたくそだから、という理由だけではなく投げ終わった後のアクションが性に合わないからだ。
入り口のこのゴージャスな感じがすてき!
入り口のこのゴージャスな感じがすてき!
みんなが背後から見守る中プレーして、うまくいってもガターでも、結果が出たあと振り返ってなにかリアクションをしなければならない。ハイタッチとか。こんな過酷なスポーツがあるだろうか。
現在は3~5階がボウリング場だが、かつては2階と6階にもレーンがあったという。その数110レーン! 左にあるかわいらしい看板に「日本ボウリング資料館」とある。
現在は3~5階がボウリング場だが、かつては2階と6階にもレーンがあったという。その数110レーン! 左にあるかわいらしい看板に「日本ボウリング資料館」とある。
あと、いま書いてて思ったけど、子供のころは「ガーター」っていってた気がする。いつのまに「ガター」になったんだろうか。「ジャグジー」もいつのまにか「ジャクージ」になってるし、「カルティエ」は昔「カルチェ」って言ってたはずだ。「カルチエ」時代もあったように思う。

ハンチング帽がいつまでもハンティングにはならないようにカルチエ表記にもがんばっていてほしかった。そろそろ「イニシアチブ」があぶないと思う。
ここが6階のボウリング資料館。日本のボウリング史の資料から各種グッズ・装置が展示されている。
ここが6階のボウリング資料館。日本のボウリング史の資料から各種グッズ・装置が展示されている。
あと、アルキメデスがお風呂から飛び出して叫んだ言葉、あるじゃないですか。"eureka" と表記されるこれ、日本語だと「エウレカ」だったり「ユーリカ」だったり「ユリイカ」だったりするよね。もとはひとつの言葉なのに、日本では言い方によってアニメ作品だったり鹿島工業地域をゆくすてきな遊覧船だったり、こむずかしい雑誌だったりする。
これとかすごくかわいい!
これとかすごくかわいい!
えーと、何の話だっけ。

で、実は3年前にここ田町ハイレーンでひさしぶりに友人たちとボウリングをして、つくづくやっぱり投げ終わった後のアクションが難儀なスポーツだと思って(そのときこうつぶやいた)、その結果開催されたのが「ガッツポーズワークショップ」だった。
心置きなくボウリングができるようにガッツポーズを学ぶ。
心置きなくボウリングができるようにガッツポーズを学ぶ。
講師キンさんの懇切丁寧なガッツポーズとハイタッチ指導の下、見事ボウリングアクションを習得した。記事の最後にもあるように「ガッツポーズができる人生が始まったのだ。履歴書に書きたい」という高揚感があった。そのときは。しかしいまはすっかり元通りだ。

履歴書に書かれるTOEICの点数のように、定期的に訓練しておかねばガッツポーズはあっというまにダメになるのだ。一日5分でいいから毎日ガッツポーズを欠かすな、とかそういうことだろうか。そんなの耐えられない。

ボウリング "場" はすごく好き!

こういう「ゴージャス」感(「あの『ハトヤ』に行ってみた」より)
こういう「ゴージャス」感(「あの『ハトヤ』に行ってみた」より)
そんなわけでプレイは苦手だが、ボウリング場はすごくおもしろいと思う。まずゴージャスだ。日本中にある1960、70年代のボウリング場はハトヤのようなゴージャス感を漂わせている。
そして田町ハイレーンロビーのこの照明。ちょうかわいい。ゴージャス!
そして田町ハイレーンロビーのこの照明。ちょうかわいい。ゴージャス!
ロビーにはシャンデリア、なぜか螺旋階段。その階段の下には謎のオブジェ。通路には緋毛氈。「カルチェ」が「カルティエ」になったのは80年代の終わりごろだそうだが、同時期に我々はこういった「ゴージャス」をなくしてしまったと思う。それが身近に残っている空間、それがボウリング場だと思うのだ。

しかし、今回田町ハイレーンのを運営する吉川社長に館内を案内していただき、お話をうかがってボウリング場の建築的・空間的魅力はそれだけではないことを痛感した。そのハイライトがレーンの後ろのあの装置だ。
「ボウリングは装置産業」という言葉にしびれました。
「ボウリングは装置産業」という言葉にしびれました。
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「ボウリングは装置産業」

レーンの横を歩いて裏側へ! すでにこの風景だけで興奮。
レーンの横を歩いて裏側へ! すでにこの風景だけで興奮。
上の写真の絵が描いてあるパネルの裏。うおおーーー!かっこいい!
上の写真の絵が描いてあるパネルの裏。うおおーーー!かっこいい!
さらにその裏側へ! こうなってるのか!
さらにその裏側へ! こうなってるのか!
真裏には丸く窓が開いている。この中で飛び込んできたボールが送り返され、ピンが整えられる。
真裏には丸く窓が開いている。この中で飛び込んできたボールが送り返され、ピンが整えられる。
高さ2mぐらいの装置を上から覗くとこんな!
高さ2mぐらいの装置を上から覗くとこんな!
動画でその動きと音を。重いピンとボールがこんなにダイナミックに処理されるのだから、それはもうすごい音がする。
「これを見るとボウリングが『装置産業』だということが分かりますよね」という吉川社長の言葉にぐっときた。

そうか! ボウリングは装置あってのゲームなのだ。ふつうにゲームをしているだけでも「あのレーンの先の裏側にはきっとすごい機械があるんだろうな」と予想は付いていたが、目の当たりにすることはないので実感することはなかった。いざ目の前にするとこれはすごい。
上からの眺めを左右ぐるっと見渡した様子(大きな画像はこちら)
上からの眺めを左右ぐるっと見渡した様子(大きな画像はこちら
ちなみにこういう感じの場所に立って撮ってます。ちょっとこわかった。社長さん、よくのぼらせてくれたなー。ありがたいです。貴重な経験になりました。
ちなみにこういう感じの場所に立って撮ってます。ちょっとこわかった。社長さん、よくのぼらせてくれたなー。ありがたいです。貴重な経験になりました。
しかし装置の派手さにばかり目を奪われてはいけない。真のボウリング場の興味深さは、見慣れた表側にこそあったのだ。
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そしてレーンと空間もふしぎ

あらためて思ったが、へたくそであってもボウリング場を訪れると否応なしにワクワクしてしまうのは、あの独特の音と匂いに大きな理由があると思う。ボウリング場は祭だ。

あと、これほどまでに空間の大部分に立ち入ることができないスポーツも珍しいのではないか。レーンには入ってはいけないのだから。やっぱりボウリング場って不思議でおもしろい! と思った。
営業開始前におじゃましたので見ることができた光景。レーンのメンテナンスしてる!
営業開始前におじゃましたので見ることができた光景。レーンのメンテナンスしてる!
しかし言われるまで気がつかなかったのはレーンそのものの不思議さだ。あれ、ものすごく平滑だ。あんなに平らであることが求められるスポーツもそうないのではないか。「装置産業」の「装置」が意味するのは、機械部分だけではなくこのレーンの強度と精度のことも指していると思った。
動画で。こういう具合に動いてました。これはクリーニングとオイリングを行うマシン。詳しく書くと長くなるので割愛しますが、レーンにはオイルがひいてあって、それがボウリングというゲームの奥深さを生んでいるのだ。
レーンの奥側から見ると、オイルでてかてかしているのがよく分かる。
レーンの奥側から見ると、オイルでてかてかしているのがよく分かる。
そして社長さんに指摘されて目から鱗が落ちたのは「ボウリング場って柱がないんですよ」という一言。

それだ! ぼくがボウリング場に感じていた面白さは広大な無柱空間にあったのだ! これってちょっと空港に似ている。

以前西村さんが「元ボウリング場のスーパーめぐり」でレーンがあったフロアを推理する際に「柱がない」を手がかりにしておられたが、まさにそういうことなのだ。

おもしろい。だが同時にこのことが今回の田町ハイレーン閉館の理由でもあった。

閉館の理由

今回とても親切にかつノリノリでお話をしてくださった吉川社長。
今回とても親切にかつノリノリでお話をしてくださった吉川社長。
「ここは2階から8階までのフロア全部に柱がないんですよ」と吉川社長。なんと8階まで!

階段で移動すると、フロアにいるときの天井の高さよりもはるかに階高が高い印象を受けたのだが、おそらく全フロアに柱がないため床・天井の梁の大きさがすごいためだと思う。

そしてこれが田町ハイレーン閉館の理由だ。「新しい耐震基準を満たせない可能性がある、ということです」
びっくりしたのが、かつてはレーンがあって今はレストランになっている6階のここ。あいかわらずゴージャス感がすてきだが、なんとレーンを撤去せずその上に床を張ったそうだ。つまりこの床材の下にはいまでもレーンがある……! あと左右の空調のデザインがすごーくかっこいい。
びっくりしたのが、かつてはレーンがあって今はレストランになっている6階のここ。あいかわらずゴージャス感がすてきだが、なんとレーンを撤去せずその上に床を張ったそうだ。つまりこの床材の下にはいまでもレーンがある……! あと左右の空調のデザインがすごーくかっこいい。
「無柱のかわりに外側の構造がかなりがっしり造ってあって、聞いたところによると建設当時の基準の3割増しで設計・施工してあるということです。おかげで先の地震のときもびくともしませんでした。ただそれだけにガワはだいじょうぶでもフロアのほうがどうなるか、という問題がありまして」と社長さん。

「おそらくだいじょうぶなのではないか、という話もあったんですが、うちの親会社の株式会社タツノはガソリンスタンドに設置されるガソリン計量機のメーカーでして……」

ガソリン計量機メーカーであることがこの話に何の関係が? と思ったら「事故であろうと災害であろうとひとりのけが人も絶対に出さない、という会社なんです」とのこと。なるほどー!
「装置」の裏に工具やネジなどのメンテナンス用具があった。「ボウリング場が閉じるたびに同じ装置があるところに部品が送られてくるんですけど、今度はうちのがどこかへ行く番だね」
「装置」の裏に工具やネジなどのメンテナンス用具があった。「ボウリング場が閉じるたびに同じ装置があるところに部品が送られてくるんですけど、今度はうちのがどこかへ行く番だね」
そういう理由であって決して経営が苦しいくなって閉館するわけではないんです、と何度もおっしゃっていたのが印象的だった。

きけば「あの田町ハイレーンが閉館なのだから、うちが閉じるのもしょうがない」という流れで全国でボウリング場がなくなっていくことを危惧されているそうだ。そういう「口実」として機能してしまうぐらい、ここ田町ハイレーンはこの世界では名門だったのだ。
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レーンの前の平等

田町ハイレーンがある港区がそもそも「名門」なのだという。日本初の民間ボウリング場が1952年にオープンしたのが港区の青山であった。

そして田町ハイレーンが開業したのは冒頭でも書いたように1972年だが、これはまさにボウリングブームの絶頂期だったという。
現在は周辺にタワーマンションが建ちまくっている田町ハイレーンだが…(大きな地図で見る
オープン間もない1975年はこんなだった。さぞかしシンボルとして目立ったことだろう(国土地理院「地図・空中写真閲覧サービス」より・整理番号・CKT7415/コース番号・C32/写真番号・39/撮影年月日・1975/01/06(昭50)に加筆)
オープン間もない1975年はこんなだった。さぞかしシンボルとして目立ったことだろう(国土地理院「地図・空中写真閲覧サービス」より・整理番号・CKT7415/コース番号・C32/写真番号・39/撮影年月日・1975/01/06(昭50)に加筆)
1972年がピークならば、ぼくの両親(団塊世代)がそのまっただ中でボウリングを楽しんだ世代のはずだ。そういえば子供の頃の町内会の催しで毎年近所のボウリング場を借り切っていた。きっと主催者がそういう世代だったのだろう。今まで忘れてたけど、あれ楽しかったなー。
館内至るところに当時絶大な人気を誇った中山律子さんのポスターが。
館内至るところに当時絶大な人気を誇った中山律子さんのポスターが。
ふと思い出してそういう思い出をお話ししたところ「大人も子供もいっしょに楽しめるゲームですからね、ボウリングは」とおっしゃった。

そうだ、スキルがまったく違う人が一緒に楽しめるボールを使ったスポーツってなかなかないぞ。

「さらに言えば、プロの方も同じレーンで練習したりしますからね」ときいて、さらになるほどそれも考えてみればめずらしい!

と思いつつ、でもそういうのいやがったりしないんですか? と聞くと「隣の初心者をボウリングの世界に引き込むのがプロボウラーだ」という言葉がある、と教えてくれた。かっこいい。
くだんに資料館には前述の日本初の民間ボウリング場に関する資料もあった。
くだんに資料館には前述の日本初の民間ボウリング場に関する資料もあった。
ここ田町ハイレーンは、その立地から会社で行われる催し会場として利用されることが多いという。この日のスケジュールも、夕方からは企業名でいっぱいだった。

「うちには大きな宴会場もあるので、ボウリングで楽しまれた後はそこで食事とお酒を、という流れで重宝いただいています」。本記事をお読みの方の中にも、ここでの会社のボウリング大会を経験したことのある方がいらっしゃるのではないか。
日本人最初にボウリングをやったひとりは坂本龍馬だという説があるらしい。出島にあった居留地人のためのボウリング施設で転がした、と。証拠はないんですけどねー、と笑う社長さん。
日本人最初にボウリングをやったひとりは坂本龍馬だという説があるらしい。出島にあった居留地人のためのボウリング施設で転がした、と。証拠はないんですけどねー、と笑う社長さん。
また、田町ハイレーンはテレビにもよく登場する。「都心にあって局からほど近いので便利だということと、われわれもロケに慣れているので対応がスムーズな点が買われているんです」。

そのため、ここでタレントにばったり会うといった経験をした人も多い。「でもみなさん騒いだりはしゃいだりせず、紳士的なんですよね」とのこと。

大人も子供も、プロもアマチュアも、上司も部下も、タレントも。たぶん、レーンの前では人は平等なのだ。ボウリングとはそういうスポーツなんだと思う。

さよなら田町ハイレーン

田町ハイレーンが閉じるというので、ここ数ヶ月は全国から「投げおさめ」に来る方が多かったという。「先日も、青森と宮崎からおいでになりました。レーンまで指定されて予約をいただきました」。

一方でいまふたたびボウリング人口が増えているという。ぼくの親の世代がリタイヤして余暇をボウリングで楽しんでいるのだ。その盛り上がりっぷりは、こんどの東京オリンピックで実施種目になる可能性もあるというところに表れているだろう。
ピンを持つという経験もあまりしないよね。ずしりと重かった。
ピンを持つという経験もあまりしないよね。ずしりと重かった。
歴史的に見れば、日本のボウリングは景気動向に左右されてきた。ボウリングブームが終わったのはオイルショックがきっかけだったという。「景気が」とか「オイルショックで」とか聞くとなんとなく納得しちゃうが、よく考えてみれば、なぜスポーツのブームが景気に左右されるのかは謎だ。

しかし、今回少し分かったのは、それはボウリングが「装置産業」だからだ。

これは事業者側だけの問題でもない。プレーをするために「装置」が必要なので、わざわざボウリング場に出かけてお金を払わないとできないゲームだということだ。

野球もサッカーも校庭や公園などのスペースさえあれば可能だが「草ボウリング」というものはありない。きわめて現代的なゲームなのだ。

「装置スポーツ」であることはレジャー産業としては不利なことかもしれないが、ぼくにとってはとてもおもしろく、あらためて興味を持った。ゲームをした記憶が場所に強く結びついているというのはいとおしい。これはボウリングの得難い特徴であり魅力の源泉だと思う。
こうやってみると、モノレールの雰囲気とボウリング場の時代感って似てる。
こうやってみると、モノレールの雰囲気とボウリング場の時代感って似てる。
帰り道、ふと振り返るとモノレールの向こうに田町ハイレーンのがっしりとした建物と、屋上のピンが見えた。きっと空港からの車窓にこのピンを見て「ああ、東京に来たなあ」と感慨を持った人がおおぜいいたのではないか。

明日(2015年3月29日)最終日です!

あらためてボウリング場っておもしろいなと思ったので、今後はちょくちょく訪れてみようと思う。ガッツポーズはできないけど。

そして田町ハイレーンでは最終日の明後日、10時から14時まで無料で「投げおさめ」の催しをするそうです。ぜひみなさん行ってみてください!

【告知】田町ハイレーンにアイドル連れて行ったよ

実はいまぼくは「東スポ」で毎週写真連載をしているのですが(!)、あまりに田町ハイレーンが愛おしかったので、今週の記事はアイドルグループ ℃-ute のメンバーを田町ハイレーンに連れて行って撮影しました。

毎回ぼくの趣味で場所を選んでそこにアイドルを立たせて撮る、という連載です。「なんでそんなところで?!」って感じでおもしろいので、ぜひ。
こういう感じで連載してます。これは「高架下建築 」にモーニング娘。'15 のメンバーを連れて行って写真を撮った様子。ふつうこんなところでアイドル撮らないよな。マネージャーさんも「渋すぎる……」って言ってた。
こういう感じで連載してます。これは「高架下建築 」にモーニング娘。'15 のメンバーを連れて行って写真を撮った様子。ふつうこんなところでアイドル撮らないよな。マネージャーさんも「渋すぎる……」って言ってた。
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