特集 2014年4月16日

左官職人が作った初音ミクがすごかった!

こういうのを「こて絵」というらしいです
こういうのを「こて絵」というらしいです
「こて絵」という芸術のジャンルをご存じでしょうか?

左官職人がしっくいなどを使い、壁を塗る「こて」で描いた絵のことで、建物に飾られる家紋だったり、ちょっとした模様、龍や鶴のレリーフみたいなものが一般的なんですが、そのこて絵の技法を使い、馬鹿デカくて、しかも面白い作品を大量に製作している人がいると聞きつけて、会いに行ってきました。
1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。
犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー)

前の記事:動物園の檻の中に入ってエサを食べてきました

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自宅もアパートも「こて絵」!

さて、そのオリジナリティあふれる「こて絵」を作っている職人さんは福岡県の某所にお住まいということなんで、近くまで行ってウロウロ歩き回っていたのですが……。
明らかにココでしょ!?
明らかにココでしょ!?
周囲の住宅街から完全に浮きまくった飾り付けをされているド派手なこの家。コレが「こて絵」なのかどうかはよく分かりませんが、どうかんがえてもココが目的の家でしょう!?

そうじゃなかったら(他にもいっぱいこの手の家があるとしたら)イヤだよこの町!
だって「こて絵」らしき作品が
だって「こて絵」らしき作品が
家のそこいらじゅうに
家のそこいらじゅうに
飾られているんだもん
飾られているんだもん
で、こちらが作者の三浦さん
で、こちらが作者の三浦さん
いやぁー……スゴイお家ですねぇ……。
いやぁー……スゴイお家ですねぇ……。
へへへへ……隣のアパートもスゴイでしょ?
へへへへ……隣のアパートもスゴイでしょ?
自宅に隣接して立てられたアパートも……確かに色々とスゴイ!
自宅に隣接して立てられたアパートも……確かに色々とスゴイ!
蔵風(?)の外観という斬新すぎるアパート!
蔵風(?)の外観という斬新すぎるアパート!
このアパートも自分で建てられたそうです
このアパートも自分で建てられたそうです
芸術的な観点からすると、結構スゴイなぁと思いますが、自分が住んで日常的に過ごす場所だと考えると……借りる側にも色々と覚悟が必要な感じがするアパートです。
しかも、アパート住人用の通路を抜けると
しかも、アパート住人用の通路を抜けると
おっちゃん作の「こて絵」展示室が!
おっちゃん作の「こて絵」展示室が!
うわーっ、展示スペースがアパートに併設されているんですね。えーっと……アパートの住人の方たちもしょっちゅう見に来れていいですよねぇ。
うわーっ、展示スペースがアパートに併設されているんですね。えーっと……アパートの住人の方たちもしょっちゅう見に来れていいですよねぇ。
いやぁー、入居してすぐにちょっとのぞきに来るくらいで、全然見にこないね。
いやぁー、入居してすぐにちょっとのぞきに来るくらいで、全然見にこないね。
そ、そうですかー……。(確かに、一度は見ときたいけど、そんなにしょっちゅう見たいかといわれるとなぁー)
そ、そうですかー……。(確かに、一度は見ときたいけど、そんなにしょっちゅう見たいかといわれるとなぁー)
みなさん、自分のアパートにコレが併設されていると思ってみてください
みなさん、自分のアパートにコレが併設されていると思ってみてください
うおーっ、想像してた以上にスゲエ! そしてバリエーションが広い!

次のページではおっちゃんの「こて絵」作品をバンバン見てもらいましょう。

「こて絵」ってスゴイ!

さて「こて絵」という技法でスゴイ作品をバンバン作っているおっちゃんの家にやって来たわけですが、まあそもそも普通の「こて絵」ってどんなモンなのかが分からないんですけどね。

おそらく、こういうヤツなんだと思うんですが……。
こういう家紋的な飾りとか
こういう家紋的な飾りとか
龍とか……
龍とか……
鶴とかはありそうな感じじゃないですか
鶴とかはありそうな感じじゃないですか
天狗もギリギリストライクゾーンという感じ
天狗もギリギリストライクゾーンという感じ
これらを「こて」で作ってると思うとかなりスゴイですよね
これらを「こて」で作ってると思うとかなりスゴイですよね
そして、この辺からが「こて絵」のボーダーラインを飛び越えて、おっちゃんのオリジナリティが爆発している作品です。
女の子のキャラクターだと思いますが……
女の子のキャラクターだと思いますが……
コレは、大野城市の「まどかちゃん」というキャラクターを「こて絵」にしたんだそうですけど、元ネタはどんなキャラクターなのか……と調べてみたら、かなりおっちゃん独自のアレンジが加えられてますな。

http://www.city.onojo.fukuoka.jp/outline/gaiyo.html

↑こちらのページの中程あたりに「まどかちゃん」がいます。
なんとも味わい深いアレンジが……
なんとも味わい深いアレンジが……
左官職人の「こて」を使って製作される絵ということで、もっと大雑把なものを想像していたんですが、かなり細かい作りでビックリです。

次の作品なんて、ホントに細かい!
絵……というよりジオラマですよね、コレ
絵……というよりジオラマですよね、コレ
鶴はキャンバスから飛び出してるし
鶴はキャンバスから飛び出してるし
梅は、本物の枝に細工を加えて作られています
梅は、本物の枝に細工を加えて作られています
平面のキャンバスに立体のオブジェが配置されて、不思議な立体感がありますよね。「こて絵」って他のものも、こんな感じで作られるものなんですか?
平面のキャンバスに立体のオブジェが配置されて、不思議な立体感がありますよね。「こて絵」って他のものも、こんな感じで作られるものなんですか?
枝を使ったり、飛び出させたり……ってのは普通やらないだろうねぇ。というか、こんな工作みたいな、絵みたいな「こて絵」を作ってる人はまずいないと思うよ。
枝を使ったり、飛び出させたり……ってのは普通やらないだろうねぇ。というか、こんな工作みたいな、絵みたいな「こて絵」を作ってる人はまずいないと思うよ。
はぁー……そうなんですね。
はぁー……そうなんですね。

ジオラマ+絵……という感じで「こて絵って面白いなぁー!」と思っていましたが、どうもソレはおっちゃん独自の作風で、普通はこんなんじゃないようです。

すでに世界に羽ばたいていた!

さらに、アパートの地下部分にも展示スペース&おっちゃんのアトリエが
さらに、アパートの地下部分にも展示スペース&おっちゃんのアトリエが
いきなり、気になり過ぎる作品がドーンと……
いきなり、気になり過ぎる作品がドーンと……
えーっと、コレはピカ……。
えーっと、コレはピカ……。
こういうのがあると子どもたちが喜ぶからねぇ!
こういうのがあると子どもたちが喜ぶからねぇ!
ピカ○ュウですよね、コレ?
ピカ○ュウですよね、コレ?
そういうこというとアレでしょ、著作権が……。だからちょこっと変えて作ってるんだけどねぇ。
そういうこというとアレでしょ、著作権が……。だからちょこっと変えて作ってるんだけどねぇ。

確かに色も形もかなり変貌していて、ピ○チュウからはかけ離れてるんですけど、それでもどことなくにじみ出てくる○カチュウ感。

……やっぱ人気キャラクターのパワーってスゴイですね。(それに、このアレンジを加えるおっちゃんもスゴイけど)

もはや絵でもなんでもないおっさん像。ここまでくると「しっくい彫刻」と呼ばれるそうです
もはや絵でもなんでもないおっさん像。ここまでくると「しっくい彫刻」と呼ばれるそうです
地下スペースには大量の作品が! もちろん全部、普通の「絵」ではなくて「こて絵」です
地下スペースには大量の作品が! もちろん全部、普通の「絵」ではなくて「こて絵」です
うーん、気になる作品がザックザクですねぇ
うーん、気になる作品がザックザクですねぇ
でもやっぱり一番気になるのは、この東京スカイツリーのマスコット「ソラカラちゃん」ですよね。ソラカラちゃんって、ふたり組だったっけ?
でもやっぱり一番気になるのは、この東京スカイツリーのマスコット「ソラカラちゃん」ですよね。ソラカラちゃんって、ふたり組だったっけ?
足下にはやっぱりピカチュ○らしきヤツがいるし
足下にはやっぱりピカチュ○らしきヤツがいるし
こちらもピカチ○ウ亜種のシリーズだと思われますが、ここまでくればオリジナルキャラクターっていっちゃっても大丈夫な気がします
こちらもピカチ○ウ亜種のシリーズだと思われますが、ここまでくればオリジナルキャラクターっていっちゃっても大丈夫な気がします
コレはコレでかわいい感じが……
コレはコレでかわいい感じが……
「こて」で作っているからなのか、おっちゃん独自の作風のせいなのか、ありもののキャラクターを作っても妙にコクのあるルックスになっています。味わい深い!
ところで、雑誌や新聞の切り抜きが貼り出されているんですが、色々とメディアに取り上げられてるんですねぇ
ところで、雑誌や新聞の切り抜きが貼り出されているんですが、色々とメディアに取り上げられてるんですねぇ
えーっと、この記事は……?
えーっと、この記事は……?
ああ、ソレはルーブル美術館に展示された時のヤツ。
ああ、ソレはルーブル美術館に展示された時のヤツ。
ええーっ!? ルーブル美術館ってあのルーブル美術館? 三重県のルーブル美術館じゃなく!?
ええーっ!? ルーブル美術館ってあのルーブル美術館? 三重県のルーブル美術館じゃなく!?

展示されたのはパリのルーブル美術館ではなく、その分館であるルーブル・ランス美術館の方らしいんですが、それでもスゴイ!

こちらがルーブル美術館に飾られた現物! 富士山、鶴、松、梅、スカイツリー……と、確かに外国人が喜びそうな日本モチーフですけど
こちらがルーブル美術館に飾られた現物! 富士山、鶴、松、梅、スカイツリー……と、確かに外国人が喜びそうな日本モチーフですけど
いやースゴイですねぇ、ルーブル!
いやースゴイですねぇ、ルーブル!
他にも色んな国の美術展なんかに出展してるよ。
他にも色んな国の美術展なんかに出展してるよ。
タイで芸術賞を受賞した作品「美しきタイ王国」
タイで芸術賞を受賞した作品「美しきタイ王国」
受賞時に「タイにフラミンゴはいません」っていわれたらしいです(そこをツッコむの!?)
受賞時に「タイにフラミンゴはいません」っていわれたらしいです(そこをツッコむの!?)
おっちゃんの「こて絵」、予想外にインターナショナルでした!

確かに「こて絵」というだけあって基本は和のテイストなんだけど、西洋的なモチーフなんかも自由に取り入れてて、海外で評価されそうなニオイはします。
富士山、松、宣教師(ザビエル?)、ゾウ、ウサギ……無国籍にもほどがある!
富士山、松、宣教師(ザビエル?)、ゾウ、ウサギ……無国籍にもほどがある!
そして手に持ってるのは「おえほん」色々と面白すぎる
そして手に持ってるのは「おえほん」色々と面白すぎる
さらに、こんなスゴイ人に向けた作品も作っていました。
ま、コレだけ見てもまったく分からないと思いますが……
ま、コレだけ見てもまったく分からないと思いますが……
オバマ大統領の就任記念作品
オバマ大統領の就任記念作品
まあさすがに、オバマ大統領本人に頼まれたとかそういうわけではなく、自主的に作っているだけですけどね。

他にも、なぜかエライ人の就任記念作品がいっぱいありました。
こちらが「麻生太郎首相就任記念」
こちらが「麻生太郎首相就任記念」
で、コレが「安倍晋三首相就任記念」。まだ作りかけのようですが、この男性が安部さんなのかな?
で、コレが「安倍晋三首相就任記念」。まだ作りかけのようですが、この男性が安部さんなのかな?
展示スペースの奥に、さらに衝撃的な作品がありました。
マネキン……?
マネキン……?
???
???
……えーっと、このキャラクターは?
……えーっと、このキャラクターは?
初音ミクちゃん!
初音ミクちゃん!
!
!!!!!!!!!!! 初音ミク!?
よ……よく知ってますねぇ、初音ミクなんて。
よ……よく知ってますねぇ、初音ミクなんて。
新聞か何かに載ってたんだよね。それでカワイイから、たまには裸の女の子でも作ろうと思って。
新聞か何かに載ってたんだよね。それでカワイイから、たまには裸の女の子でも作ろうと思って。
服、着てるじゃないですか。
服、着てるじゃないですか。
奥さんがイヤがるから、しょうがなく着せてるんだよー。
奥さんがイヤがるから、しょうがなく着せてるんだよー。

この年代の人にまで届いているなんて、スゴイぞ初音ミク! しかしなぜ裸で作ろうとしたの!?

ちなみにこの隣にいる男の子は?
ちなみにこの隣にいる男の子は?
ミクちゃんと一緒にこんなキャラクターいるでしょ?
ミクちゃんと一緒にこんなキャラクターいるでしょ?
(そんなのいたっけ……?)
(そんなのいたっけ……?)

初音ミクと一緒にいる男の子キャラって……まさか鏡音レン!? いや、でもこんなジャガイモ小僧みたいなルックスじゃないしねぇ。この男の子キャラに関しては結局謎が解けませんでした。

楽しくて朝2時に起きちゃう!

ルーブル美術館に展示されるような作品からピ○チュウ、オバマ大統領に向けた作品に初音ミクまで! とにかく興味がわいたものを手当たり次第に作っているというおっちゃんですが、そもそも、このオリジナリティー爆発な「こて絵」をはじめたきっかけは何だったんでしょう?
きっかけといっても……左官をやってるから、お客さんから頼まれてもともと「こて絵」は作ってたからね。まあ普通の「こて絵」ばっかりだったけど。
きっかけといっても……左官をやってるから、お客さんから頼まれてもともと「こて絵」は作ってたからね。まあ普通の「こて絵」ばっかりだったけど。
そりゃそうでしょうねぇ。
そりゃそうでしょうねぇ。
それから自分の家を建てることになって、自分の家だったら自由にできるということで、壁に「こて絵」を描いたんだよ。それが好き勝手に作った最初かな。
それから自分の家を建てることになって、自分の家だったら自由にできるということで、壁に「こて絵」を描いたんだよ。それが好き勝手に作った最初かな。
ああ、コレ!
ああ、コレ!
せっかく建てたばっかの夢のマイホームにいきなりこて絵を描いちゃうのって勇気がいったんじゃないですか?
せっかく建てたばっかの夢のマイホームにいきなりこて絵を描いちゃうのって勇気がいったんじゃないですか?
まあ、失敗したらはがせばいいからね。それに意外と上手くいったし……。
まあ、失敗したらはがせばいいからね。それに意外と上手くいったし……。
奥さんとかに反対されなかったんですか?
奥さんとかに反対されなかったんですか?
大丈夫、いわないで勝手にやっちゃったから。
大丈夫、いわないで勝手にやっちゃったから。
えーっ!(いやー、夢のマイホームがいきなりこんなことになってたらビックリしたでしょうねぇ……)
えーっ!(いやー、夢のマイホームがいきなりこんなことになってたらビックリしたでしょうねぇ……)
こちらがおっちゃんのアトリエ
こちらがおっちゃんのアトリエ
制作中の新作は……美輪明宏ですかね?
制作中の新作は……美輪明宏ですかね?
で、こちらが材料の「しっくい」
で、こちらが材料の「しっくい」
驚いたのが、この「こて絵」は形を作ってから色を塗るんじゃなくて、「しっくい」自体に色を練り込んでから形を作っていくということ。
もともとは壁とかに作るものだから、塗装がはげちゃいけないからね。それに、材料自体に色を練り込んでいるから、内側から発色しているような感じがするんだよ。
もともとは壁とかに作るものだから、塗装がはげちゃいけないからね。それに、材料自体に色を練り込んでいるから、内側から発色しているような感じがするんだよ。
そういわれてみると、確かに普通の絵のように細かい色分けはしていないんですよね。……それにしても細かいけど!
そういわれてみると、確かに普通の絵のように細かい色分けはしていないんですよね。……それにしても細かいけど!
ところで、もともと普通の絵とかは描いていたんですか?
ところで、もともと普通の絵とかは描いていたんですか?
全然描かないよ。今でも紙に絵なんて描かないもん。
全然描かないよ。今でも紙に絵なんて描かないもん。
えっ、下絵とかも描かないんですか?
えっ、下絵とかも描かないんですか?
下絵はね、コレ。
下絵はね、コレ。
下絵……?
下絵……?
下絵でも構想図でも、こて&しっくいを使って描かないと感覚がつかめないんだとか……。いやぁ、職人の世界って感じがします!
確かに、ヘタに絵の勉強とかしちゃってると、この立体とも平面ともつかない不思議な雰囲気は出せないかもしれませんね
確かに、ヘタに絵の勉強とかしちゃってると、この立体とも平面ともつかない不思議な雰囲気は出せないかもしれませんね
今後、作ってみたいテーマとかありますか?
今後、作ってみたいテーマとかありますか?
その時々で気になるものを作って行ければいいかなぁ……。本当は、こうやって作ってたら「家の壁に作ってください」とか注文が来るかと思ってたんだけど、全然来ないね。普通のこて絵しか頼まれない!
その時々で気になるものを作って行ければいいかなぁ……。本当は、こうやって作ってたら「家の壁に作ってください」とか注文が来るかと思ってたんだけど、全然来ないね。普通のこて絵しか頼まれない!
ああ、そういうプランはあったんですね。
ああ、そういうプランはあったんですね。
まあ、今となっては作るのが楽しいから仕事にならなくてもいいんだけどね。作ってる間は楽しくて楽しくて、朝2時とかに起きて作業をはじめちゃうもん!
まあ、今となっては作るのが楽しいから仕事にならなくてもいいんだけどね。作ってる間は楽しくて楽しくて、朝2時とかに起きて作業をはじめちゃうもん!
朝2時って……それは夜ですよ!
朝2時って……それは夜ですよ!

10代の頃から左官職人をやってきて、オリジナルの「こて絵」を作り出してからも40年近く経っているというのに、それでも作るのが楽しすぎて午前2時に起きちゃうなんて……ホント、そういうライフスタイル、あこがれますよ!


作りたいから作る!

仕事につながれば……という思惑はとっくに吹っ飛んで、「作りたいから作る!」という格好良すぎる境地に達しているおっちゃん。

周りの人からは「もっと小さいのを作ってくれれば買いたいのに」なんていわれたりもするらしいですが、「大きくないとつまらない!」ということで、どれも身長ほどもある馬鹿デカイ作品ばかり作っているそうです。

いやあ、さすが職人というか芸術家というか……物作りに対するその姿勢は見習いたいです!

まあ、将来もし家を建てるとしても、壁をコレにはしたくないですけど……。
売れても売れなくても、バンバン新作を作り続けてください!
売れても売れなくても、バンバン新作を作り続けてください!
●三浦鏝絵美術館
福岡県大野城市下大利4-7-1
【電話番号】092-596-0301
http://www2.csf.ne.jp/~t-miura/koteeseisaku.html
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