朝エッセイ 2026年5月25日

カンムリワシウォーキング(2026.5.25 朝エッセイと更新情報)

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文:伊藤健史 

伊藤です。
私はハブを探して奄美沖縄の島々を巡っていますが、今年のゴールデンウィークはハブとは別の、カタツムリだけを食べるという珍しいヘビをひと目見たくて、西表島に行ってきました。

残念ながら目的は果たせず、島を離れる日の朝、港に向かうべく車を走らせていると、県道沿いの運動場に1羽のがっしりした鳥がたたずんでいるのを見つけました。

天然記念物に指定されているカンムリワシの幼鳥です。

西表島で有名なイリオモテヤマネコと生息数的には同じくらい希少ですが、夜に活動するイリオモテヤマネコとは違い、日中、地表のエサを見つけるために見通しのよい電柱や木に止まるのでカンムリワシのほうが遭遇しやすいかなとは思います。

遠目に観察していると、飛び立つでもなく、あたりをうろうろと歩きまわっていました。

体を起こして背筋?をシュッとさせ、まっすぐ前を見つめたウォーキングフォームがやたらと端正で、ワシってこんなちゃんと歩けるんだとか、これほんとに健康のために歩いてない?とか思いながら見ていると、下を向いて何かをくわえ、思い切り引っぱりだしました。

引っぱられてゴムパッチンのように伸びているのはヘビでした。カンムリワシはカエルやトカゲ、カニなどなんでも食べますが、特にヘビを好んで食べます。

捕えたヘビを運んできて足で踏んだり蹴ったりしてトドメをさしていたのか、こと切れるのを待って歩いていたのかわかりませんが、とにかくウキウキの朝食タイムだったのでしょう。

遠くから観察していたのでヘビの種類は判別できなかったのですが「まさか探してたヘビじゃないよな...」と思いながらカンムリワシがすべて飲み込むまで眺めた後、また港へ向かいました。

そんなこんなで記事のご紹介です。

集合写真を1枚撮ったはずなのに、なぜか3つの写真をつなげたように見える時がある。
んちゅたぐいさんがその謎を探求し、再現に成功しました。考察してから再現するまでの試行錯誤がすごく楽しいです。いや、当事者のみんなは大変だったかもですが。

写真は写真でもべつやくさんはプリクラです。
平成に現れ、世の中を席巻したプリクラは今どうなっているのか。
聖地の渋谷109へ乗り込み、体験します。
べつやくさんと近い世代の私は、20年ぶりに109に入りプリクラブースに飛び込むシーンで思わず手に汗握ってしまいました。

これすごくない?は横浜のコナン推しの映画館、コナンのポスターで埋められた掲示板がすごい。国宝もスターウォーズもこの世界には存在しないかのよう。

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