
石井です。
東京ドームのすぐ横に、スパラクーアという温泉やサウナや岩盤浴、食事処に快適な休憩所まで備えた施設があります。スーパー銭湯などに比べると少しお高めですが風呂も休憩所も広々として清潔で、なんというか「手の届くラグジュアリー」という感じ。疲れが抜けない時などに利用してリフレッシュしてます。
さてこちらの施設、スパではなくてイマーシブシアターとして捉えることもできるので皆様に教えちゃいますね。
あなたが露天風呂や休憩所でボーっとしていると、一定の間隔で「ゴゴゴゴッ」と建物が微かに振動することに気付く筈。時には「ギャーッ!」という悲鳴も聞こえてきます。なんだ、これは?

実はスパラクーア、建物のすぐ横をジェットコースターが駆け抜けていくのです。揺れや悲鳴の原因はこれだったんですね。
この「ラグジュアリーな空間で皆がニコニコと穏やかに過ごしているすぐ横で、地鳴りや人々の悲鳴が響き渡っている」という状況、何かで見たことありませんか?
そう、SF映画でよく見る「核戦争や自然破壊により終末期を迎えた地球で人々は地獄の苦しみを味わっているが、超富裕層達は豪華絢爛なシェルターで悠々自適に暮らしている」という、あれですよ!パッと思いつく限り、最近の映画では『エリジウム』『ドント・ルック・アップ』『キングスマン』なんかでそういう設定が出てきます。
地球が実際にそういう状況に陥ったら、私なんか間違いなく悲鳴を上げてる側の人間。でもスパラクーアなら、なんと3,000円ちょっと払うだけであの超富裕層側の気分を味わえるんですよ!これはもう、超富裕層イマーシブシアターだ!
皆さんにもおススメします!…と書こうとしましたが、なんか朝から性格の悪さが漏れ出てしまったかもしれません。反省します。
今日の記事は3本ですが、まず11時に2本公開。
伊藤さんは梅雨明け1ヶ月足らずしか現れない、奄美大島の珍しいカミキリムシに出会えました。途中で出てくるNintendo Switchっぽい写真、本当にそう見えるので注目です。
江ノ島さんはメタバースのホラーゲームに挑戦しています。寿司食いながら。寿司はできればホラーゲーム抜きで食べたいものですが、めちゃくちゃ楽しんでる(怖がってる)のが伝わってくる臨場感あふれる記事です。
16時は発売になったばかりの『デイリーポータルZ 自由研究ENJOY BOOK』連動企画、「自由研究の思い出」。初回はDPZライター陣の思い出なのですが、自由研究ガチ勢が凄すぎる!毎年適当なパチンコ作ってた自分が恥ずかしい…。読者の皆様の投稿もお待ちしております。
そんじゃあ今日も頑張っていきましょ~。




