林です。
あけましておめでとうございます！1月下旬まで正月気分を死守します。
さて、本日は記事3本！
まずは石井さんのゾンビ映画（理由は後述）
ボイスパーカッションも一人でやろうとせずにハイハット、スネア、バスドラムとパートに分担すれば簡単だ。そんな考えで4人で人間ドラム＋ベースを目指しました。
この記事なんですが、後半がこれまでにない展開です。
失敗していたらしょんぼりするのが普通ですよね。そういう記事はありました。でもこの記事で石井さんは突如笑い始めます。
一人だけ盛り上がって周りの人が冷ややか、そういう展開もあります。でもこの記事は、石井さんが笑い始めて、それにつられて全員笑って終わります。
全員ゾンビになって終わるゾンビ映画みたいです。
そう思って読み返してください。ハッピーエンドに見せかけたバッドエンドですよ。
そして窪田さん。
お好み焼きのようだけど、ソースがかかってない。濃い醤油味。なかには海鮮がたくさん。ライター窪田さんいわく「金持ちの家のお好み焼き」と称した粉もんのレポートです。
食レポなんだけど、窪田さんの場合、そこに至るまでの記述があるんですよね。髪を切った、ネタがない、という。石井さんの記事も「DPZライターの石井です。今年も様々なことに挑戦し、新たな…」って挨拶から始まりますからね。こういうところがデイリーのとっつきにくいところだと思ってますが、今年は強化していこうと思ってます。
「特筆すべきところがない」という慣用句ではなく、あえて単体でポジティブに使おうとしている窪田さんに注目してください。
このふたりがいきなりくどいのは、窪田さんが神社、石井さんがおそば屋という年末年始に忙しさのピークが来た仕事だからかもしれません。忙しさの反動。
さて16時はりばすとさん。
イベント会社の創立記念企画「ひみつのインターンシップ」に参加。会社の研修体験をするうちに物語に巻き込まれていく……という体験型イベントで最終的に世界の命運を握ります。創立記念企画をこういう形にした理由、「立食パーティーが苦手だから」にシンパシーを感じました。
ほりさん好きそうだなと思ったらもう冒頭で登場しました！
今日はくどめに見どころで記事を解説しました。お楽しみください。
