林です。まいばすけっとのセルフレジでiD払いを選ぶとモニターにガラケーが現れます。
二つ折りでオレンジで、2000年代後半にみんなもってたやつですね。
このガラケーが見たくてまいばすけっとに行ってると言っても、それは過言です。
さて本日もあたりまえを疑う記事が3本。
まずは「どうだ明るくなっただろう」の実践編。
「どうだ明るくなっただろう」で有名なあの成金逸話を実際に検証。お札に火をつける火があったらそれで明るくなってしまうのではないか、燃えているお札は熱くないのか、どれぐらい近づけたら靴が見えるのか。実際にやってみると萎えることばかりです。
そしてあんこの写真が魅力的なこちら。
会議の最中に小豆を炊けば楽しくなる、という飛躍したアイディアを実行に移してなぜか楽しくうまくいってます。小豆の味わいか、砂糖の甘さか、会議卓中央の鍋のせいか。人知を超えている不思議な記事。
16時も和スイーツ。
高尾山の中腹にある薬王院でしか売ってないかりんとう。食感がさくさくで他のかりんとうとは食べ始めから違います。登山中に買って山頂で食べて、下山時にまた買っていることで美味しさが伝わると思います。
りばすとさんはこのかりんとうをただ食べさせたくて会議に持ってきてくれました。 ただ食べさせたいだけだからその様子は記事に載っていません。なんて純粋!
今日は3本のうち2本が甘いものの記事でした。
石井さんが作ったあんこは甘いのですが、小豆の風味もしっかりあって良い料理でした。あと、小豆を炊いていると正月っぽくなることも発見です。
では良いお年を!