林です。今日は天国みたいな記事が2本あります。もう1本もある意味天国。
11:00 王将のジャストサイズメニュー全品頼んで西太后の食事をする
11:00 在宅ワークのクッションの終着駅は旅行用だった
16:00 神社の境内にあるピザ窯を使って露天ピザパーティーをしてみる
まずは身近な王将での天国。6029円で楽しめる王の食事です。
清の西太后が食卓に料理を100品以上並べたという生活にあこがれ、思い至ったのは王将のジャストサイズメニュー全品注文。「全部ください」の注文が想定外すぎて、店員さんが無理やり正常系に解釈しちゃってるのに笑いました。テーブル一面の料理はさすが壮観で、一度真似してみたくなる道楽です。（担当・石川）
食いしん坊企画かと思ったら歴史の裏付けがありました。まじめに考えた結果、面白にたどり着くという理想的な展開です。
冒頭の「bilibili動画」「絶妙に雑な編集の開封動画」が気になります。
いま見てきました。中国の荷物って全面に黄色いビニールテープが貼ってあるので開けるのが大変そうでした。これでいいのか唐沢さんに聞いてみます。
11時はもう1本、私から。尻が天国です。
尻の痛みを感じながら働いている皆さん。旅行用のペラッペラのクッションがいい感じです。これに空気を入れてるのか入れてないのか分からないぐらい薄くして使うのがおすすめです。（林）
レコメンド文に記事の内容を全部書いてしまったのですが、おすすめクッションの紹介です。2000円もしないクッションですが、ここに至るまで2万円は使ってます。
2万円分の情報を受け取ってください。
16時はスズキナオさんから神社の境内に現れた天国です。
境内にピザ窯がある神社が大阪・鶴橋にあります。ピザになにを乗せようか考えること、窯が温まるのをまっている時間、焼きあがったピザ、境内のパイプ椅子と長机、宮司さんのポーズ、すべて最高です。嫌なものがひとつもありません。（担当・林）
これはまたいい記事が来ましたよ。楽しいことしかおきてません。そして驚くのは人が楽しんでいるようすを見て僕も幸せになっていること。ピザ窯をDIYする意味が分かりました。天国があらわるからです。
今日はいい記事が多くて、春っていいな！みたいな多幸感あふれたことを言ってしまいそうです。別に言っていいのか。
