こんにちは。編集部 石川です。
今日の記事は2本。偶然タイトルの文字数が一致しました。全く不要な奇跡です。
まずはとりもちさん。SNSを見て「とりもちうずらさんがずっとぬいぐるみ作ってるな…」と思ってましたが、その全貌が明らかになります。
テーマは家電。掃除をさぼるルンバ、土下座するアイロンなど、キャラクター性強めの家電を一挙公開します。
そして実物が見られる展示の告知も。今日からもう始まってます!
ぬいぐるみといえば、先週の人気記事ヒーターのぬいぐるみもぜひあわせてどうぞ。
もう1本は西村さん。タイトルの文字数は同じですが全然方向性が違います。
スペイン国旗の中央に描かれている紋章の意味をひとつひとつ解き明かします。スペインの元になった国の紋章、ジブラルタル海峡、ふたつの王家の冠でした。あの部分の説明だけで5000文字超です。(林)
よく見ると水の上に柱が立ってたり、柱の上に冠が乗ってたり、そしてその上にでかい冠があったりと、世界観も縮尺も謎なんですよね。
しかしそのひとつひとつにいわれがあり、そして歴史があるのだということが記事を読むとわかります。
しかし縮尺がバラバラであることについてはいまいち納得できません。何に比べても真ん中の王冠がでかすぎる。あと微妙な浮き具合もも気になります。盾とどっちが手前にあるんでしょうか。西村さんには続編として実際に立体で作ってみてほしいです。
というわけで改めて本日の記事はこちら。
それではみなさま、良い祝日を!