こんにちは。編集部 石川が今日の見どころをお知らせします。枠内のコメントは、各記事の編集担当からです。
11:00 肩にちっちゃいジープを乗せていたら「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい」と言ってもらえるのか
11:00 シーチキン目線の世界はこうなっていた!
まずはとりもちうずらさん。外国に行くと知らない文化に触れられますがありますが、まじで全然知らなかったやつが登場です。
ドイツの少女には馬が大人気、ファンシーな紙面にキラキラした馬のグラビアが躍り、付録にスケジュール帳やゲーム付き。どういうことなんだ!?
初稿を受け取った後に、あまりのわからなさに「ほりべさん(ベルリン在住)にコメントもらいましょう!」といって二人で訊いたのですが、ほりべさんもわからんと言ってました。男子は車、女子は馬なんだそうです。(コメントは記事終盤に収録)
そしてもう1本は久しぶりに登場、北向ハナウタさん。ボディビルダーに対する掛け声で「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい!」というのがあるそうですが…
相手には趣旨を伝えずに登場、コールを言わせるのはNGで、あくまで自然に出てくるのを待つという縛りプレイです。
コールを引き出すまでのやりとりのやきもきする感じも面白いのですが、個人的には「ちっちゃいジープ、普通の人でも肩に乗せれるんだな」という発見がありました。
今後ボディビルダーに使う際は「肩にやや小ぶりのジープ乗せてんのかい!」くらいにするとより賞賛が伝わるかもしれません。
そしてさらに11時にもう1本、ほりさんから「シーチキン目線」を体験する記事が届いております。
「シーチキン目線」とは…
↑大喜利サイト「ボケて」の有名作品。
日食の写真を間の中にいるシーチキン視点の光景に見立てたものですが、実際シーチキンの目線で缶詰が開くところを見るとどうなるのか、ほりさんが試してくれました。実際どうなったのかの写真はぜひ記事本編で!
それはそうと目線を合わせることで感情移入しすぎて、シーチキンに夕日を見せたりする後半が急展開。
一転してエモ展開です。
知らなすぎる異文化に触れる馬雑誌、噂だけ知ってる異文化を実践する肩ジープ、そしてシーチキンとしての人生。今日のテーマは異文化体験でした。
最後に改めて本日の記事はこちら!
11:00 肩にちっちゃいジープを乗せていたら「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい」と言ってもらえるのか
11:00 シーチキン目線の世界はこうなっていた!
それではみなさま、良い一日を!