こんにちは、編集部 石川です。
手持ち花火の先のピラピラの紙の部分あるじゃないですか、あれって点火するときにちぎるらしいですよ。てっきり導火線的なものなのかと思ってました。意外!それをきいた上でなおちぎらずに火をつけていますが…。
では今日の見どころです。
11:00 丸い窓で風景を切り取ると、絶景に見えるか?
11:00 取材や撮影で注意されたはなし(はげます会限定記事)
16:00 暑さのピークはお盆、でもストーンとは下がりません ~気象予報士・増田さんの詳しすぎる天気解説~
18:00 冷凍りんごで作ったジェネリックアップルパイがおいしい
まずは江ノ島の食レポ。今回は広島から、うどん屋だし道楽。たまに街であご出しの自販機見かけるじゃないですか、あれを作っている会社の直営店です。
「おいしそうな人の顔描いて」って言われて似顔絵描いても絶対出てこない表情です。こういう顔があと7枚くらいあるのでお楽しみください。
もう一つの見どころは、食べたあと1時間後に再訪しているところです。頻度でうまさを表現する男。
そしてもう1本は、斎藤公輔さんの工作。京都の源光庵にある「悟りの窓」です。
写真だとサイズ感がわかりませんが、実は手のひらサイズのジオラマ。窓が丸型液晶になっていて、自由な風景を映すことができます。記事には電子化前のアナログバージョンも登場します。
そして11時にさらにもう1本、はげます会限定記事として、今まで取材で怒られたエピソード集を掲載しております。
これをまとめるために関係者内でアンケートが行われたわけですが、いろんな思い出が走馬灯のようによみがえりました。
正直、これほど励ましてほしいタイミングはありません。有料ではげましていただける方はぜひはげます会へどうぞ!
16時は増田さんのお天気です。
今年の戻り梅雨の話から始まり、「夕涼み」の話題では、1875年8月4日の東京の最高気温が21.5℃だったとのこと。気象予報士をして「え、ちょっと待って。」「なんじゃこりゃ。」と言わせる昔の日本の涼しさが明らかになりました。
18時は「ちょっと聞いてよ」。月餅さんが編み出した、簡易アップルパイの作り方を紹介してくれます。
ポイントは火を使わないところ。リンゴを一度冷凍することでやわらかくできるんだそうです。
というわけで改めまして、今日の記事です。
11:00 丸い窓で風景を切り取ると、絶景に見えるか?
11:00 取材や撮影で注意されたはなし(はげます会限定記事)
16:00 暑さのピークはお盆、でもストーンとは下がりません ~気象予報士・増田さんの詳しすぎる天気解説~
18:00 冷凍りんごで作ったジェネリックアップルパイがおいしい
では今日もよい一日を。