編集部 石川です。こんにちは。
ライター間で、記事の手間に作った工作をその後どうするか、という話がしばしば議論になります。
僕は工作といっても電子工作の小物が中心なのでとっておけますが、それでも回を重ねるとかさばる。捨ててもいいのですが、忘れたころに「展示しませんか？」みたいな話が来るんですよ。それも惜しい。
これまでのベストソリューションはライター小堀さんの「実家に置く」だったのですが、このたびライターのナミノリさんが新たな解を編み出しました。
ご紹介がてら、本日の記事はこちらです。
11:00 つばの大きな帽子で魅惑なセレブになりたい
11:00 「回送でも停まる」タクシーの運転手さんと街を歩く
16:00 思い出と立地と味のローカルっぷりがすごい。佐世保ハンバーガー日記「Stamina本舗 Kaya本店」編
11:00 「回送でも停まる」タクシーの運転手さんと街を歩く
16:00 思い出と立地と味のローカルっぷりがすごい。佐世保ハンバーガー日記「Stamina本舗 Kaya本店」編
ナミノリさん、今日は１ｍあるでかい女優帽を作ってます。
でかい、でかいものはそれだけで面白いので記事的にはついつい作っちゃうのですが、そのあとに困るんですよね。ナミノリさんが編み出した新ソリューションは記事の末尾に。
もし、このサマンサ帽を使ってくれる方がおりましたら、差し上げますので編集部へご連絡ください。楽しく使ってもらえたらと思います。
実は、以前の記事「毛糸の靴下の中で寝てみたい」で作った巨大な靴下は、同じパターンですでに某所の保育園に譲渡されました。いまごろ子供たちのお昼寝の寝具になっていることと思います。
今回もでかい帽子に入りたい方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
続いては大北くんの、いろんな仕事の人と街を歩くシリーズ。今回は個人タクシーの運転手さんです。
- タクシー運転手は、この辺に成田まで行く客が毎日現れるという、池の主みたいな情報をかぎつけて。その近くでみんな待ってる。
- 道路を渡りたい人が客っぽくて一番紛らわしい。横断禁止のところで渡るひとが道路を越えて、車が来てるかな…って見ると、タクシー停めたい感じの人に見える
- お客さんなのに手を挙げない人もいる。目ヂカラで停めようとする人。眼力で停める。
他にも道路の合流地点で他のタクシーとの間で行われる自転車レースばりのせめぎあいの話など。こちらは前編で、後編は来週公開です。
そして16時は山本さんの佐世保バーガーレポート連載。思ってた佐世保バーガーとちがうのが出てきます。
以上、改めて本日のコンテンツです。
11:00 つばの大きな帽子で魅惑なセレブになりたい
11:00 「回送でも停まる」タクシーの運転手さんと街を歩く
16:00 思い出と立地と味のローカルっぷりがすごい。佐世保ハンバーガー日記「Stamina本舗 Kaya本店」編
11:00 「回送でも停まる」タクシーの運転手さんと街を歩く
16:00 思い出と立地と味のローカルっぷりがすごい。佐世保ハンバーガー日記「Stamina本舗 Kaya本店」編
では今日も楽しい一日を！
