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東急メディアコミュニケーションズ


はっけんの水曜日
 
足の小指を守る研究

粘土を指に装着するんだってさ。

ザ・ねんど

前ページまでのおふざけは忘れて貰いたい。このページでついに小指防衛ソリューションが提示されるのでしっかり読んで欲しい。世界から恵まれない小指を無くすのが僕の夢なのだ。

小指助手「なに気取ってるのよ、キモイ」

小指研「ね、キモイね」

筆者「え。」


ヤンキー談義はともかく、指に粘土を装着。

筆者「次は粘土ですか」

小指研「見りゃわかんだろ、クソが」

筆者「急に口が悪くなりましたね」

小指研「ボケが。今はなんでもヤンキー風にしたらウケんだよファック。ごくせんとかROOKIESとか木更津なんとかとか、ヤンキーが出てくるのがいいんだよ。だから今からオレはヤンキーな。上等で夜霞死苦だっぺマザーファッカーアスホール」

筆者「霞じゃなくて露ですよね。夜露死苦は」

小指助手「先生にたてついたらゆるさんぜよ!」

筆者「スケバン刑事かよ、古いブー」


赤いペディキュアがオシャレでしょう。

小指研「オラ、出来たぞ。そして今からオレを邪気と呼べ」

筆者「なんですか邪気って」

邪気「オレの本当の名前に決まってるんだろボケが。邪気総長と呼べ。256万回呼べ」

筆者「あー、本当の名前ですか、邪気さん」

邪気総長「判ればいいよ」

小指助手「邪気総長先生、早く実験をお願いしますぜよ」

筆者「こっちはこっちでまだスケバン刑事かよ」

 

邪気総長先生のグレイト邪気ハイパーキック!


粘土をまとった小指が柱にヒットした瞬間、粘土の指が歪んだ。

これが全く痛くない。何度蹴っても痛くない。邪気総長先生も笑顔。

でも3回目で指がもげて爪も剥がれた。

邪気総長「ギャー!指が!小指がもげた!」

小指助手「先生、それは粘土です!」

邪気総長「あ、そうか。」

筆者「あ、そうかじゃないですよ、邪気総長先生」

邪気総長「もう恥ずかしいから邪気総長先生って呼ぶな」

筆者「え、もう卒業かブー、邪気先生」

邪気総長「そ、卒業よ!それからブーもやめてよね!」

小指助手「なんでツンデレ口調」

それはそうと、なんだか防御に成功したようだ。ほら、前のページで宣言した通りになった。

筆者「痛くなかったみたいですね、邪気先生」

小指研「だからやめろって」

筆者「はいやめますブー」

小指助手「先生、成功したって事はこれで記事終わりですか?」

小指研「いや、まだ4種類だからな。特集の尺に足りないよ」

小指助手「は?」

小指研「こっちの話だから気にしないでいいのニャ」

小指助手「ニャはあたしんだー!シャー!」


今度は足の小指にパペットを装着。「あらしのよるに」のメイ。

理屈がわかったので応用するよ

一度の成功で活気づく3人。果たしてこの後どう展開すると面白くなるのか。

小指研「もうね、見切った」

筆者「見切りましたか」

小指研「見切ったね。イチローが4000本安打を打ったときと同じくらい見切った」

筆者「つまりまだ見切ってない、と」

小指研「あ、なんか例えが悪かった」


なぜかメイに興味津々の猫、なつめさん。食う気か。

小指助手「先生、野球詳しくないんだからあんまり知ったかぶりすると、あとではてなブックマークとかメールとかmixiとかで指摘されますよ」

小指研「あー、あー、わかったわかった」

筆者「なんか感じ悪いですね」

小指研「ほっとけよ、もうー。とにかく見切ったんだよー。小指の前の部分が大事なんだよー。横とかどうでもいいんだよー。指の前の部分にクッションが入ってればいいんだよー、あー、もうー、だからパペットを装着してみるよー、クソがー」

小指助手「先生、駄々っ子みたいで可愛いです」

小指研「よく言われるでちゅー」

筆者「キモ!キモカワとかじゃなくて単純に、キモ!」

 

予定調和の勝利に向かってキックオフ!


こんなの、どんなに強く蹴っても痛いはずがない。

あ、メイが曲がって頭が横にずれた。

ガン!ほぎゃー!

 

まさかの敗戦


痛そうな顔をしてパペットで遊ぶ邪気総長先生。

筆者「痛そうですね」

小指研「ずれたね、横に」

小指助手「だって、頭の下とかふにゃんふにゃんですもんね」

小指研「Fit's(ガム)のCMみたいな事いうな。あと、写真のキャプションに邪気とか書くな、恥ずかしい。顔も火照るわ」

筆者「CMネタはすぐ風化しますよ」

小指研「すでに風化してるよ!」


プチプチです。最初からこういうの使えばいいのに。

まだまだ続きます

まだ続くんだってさ。

筆者「まだやるんだ」

小指研「だってキミ、まだろくなソリューションを提示出来てないだろう。これじゃ全然ダメだよ。」

小指助手「ダメだニャー」

筆者「あ、猫語尾もやめないんだ」


指の前の部分にクッションを付けたのがミソ。

でも、ちょっとは工夫とか思いついた様子。

小指研「大事な事は判ったのよ。つまり、指の前の部分にバンパー的なものを付ければいいワケ。それがコツなのヨ。だから、プチプチを小指に巻いて、余った部分を丸めて、指の前の部分にクッションを作ってみたヨ」

筆者「あー、普通ですね。最初からそうすればいいのに。あと、なんで語尾がカタカナなんデスカ?」

小指研「今風かと思っテ」

小指助手「どんな今ダヨ」

 

おりゃー!


オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ。

ワハハハハハハハハハハハハ、痛くねーぜー!オラオラオラオラオラオラオラオラ!

 

邪気総長先生大勝利


木村ポーズで喜びを表現。したつもりだったけど全然違ったな。本物と、愉快な仲間たち(安藤さん尾張さん萩原さん

どうやら上手くいったみたいですよ。

小指研「それ見たことか」

筆者「なにが」

小指研「僕のすごいすごさ」

小指助手「はいはい、すごいすごい」

小指研「なんかトゲがあるね」

小指助手「ワタシはトゲだらけですからね」

小指研「そうだったんだ」

小指助手「わたしはトゲ24kgと亜鉛1kgと銅と鉛とスズと炭素と水と鉄とその他諸々人肉26kgで錬成されていますから」

筆者「うは、ハガレンネタキター。しかもパクリー」

小指研「寒いからエアコンの設定温度上げてー」

もうちょっとだけヨタが続きます。

小指助手「オタじゃないよ」

うひゃー。上塗りー。


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