みかんがまるごと3個入ってるゼリーがあった
たらみの「どっさりゼリー」に代表されるような、大きなカップに果物がみちみちに入ったゼリーは私たちの永遠の希望なわけだが、先日、スーパーにあった「田村みかん果実をまるごと味わうゼリー」はすごかった。
小窓からすでにちょっと覗いている。

なんとこれ、房にわかれていない、まるまるのみかんが3個も入っている。

世にまだペットボトル飲料が2リットルのサイズのやつしかなかったころ(自販機の一番下の列が2リットルのペットボトルだったころありましたよね、ね!)、500mlのペットボトルはゴミの増加等を懸念し業界内で製造を自主規制していたらしい。
リサイクルのめどが経つなどして1996年に規制が緩和されたというのが一般的な事実だが、実はその裏に、規制をやぶってひとり躍り出たメーカーがいた……と当時、子どものあいだの話ではあるが、噂された。
このゼリーもそういう、ゼリー界における自主的かつ倫理的な規制を破ってやりたい放題やったやつじゃないのか(違う)。
そう思ってしまうくらいの、身に余るぜいたくさだ。
房をスプーンで小分けにしながら食べ進めれば、ゼリーに埋もれながらみかんを食べているようだ。薄皮もついたままだから、プチンとはじける感じもあって盛り上がる。
ゼリーは甘く、みかんの酸っぱさが最高のバランス感だった。
投稿者:古賀及子
昔から気になっていた天空の駐車場

かなり昔から気になっていた物件です。
この道より一段上った所、どう見ても駐車場ですよね…。車が止まっている所を中々見られずに、さすがに現役じゃないかなと思っていたのですが、この間ついに遭遇しました!

細い鉄板を器用に登ってゆく車、見てみたかったです!これだけトリッキーな駐車場、中々ないと思います。
投稿者:武井崇
江古田は夏にアヒルを吊るす
今年の夏に江古田のバーに友人と行った時に、駅から近い商店街を歩いているとビーチボールのスイカが吊るされていました。

商店街を歩くと、浮き輪やガンダムのザクっぽいキャラクターの頭などバリエーションがあります。
バーの店主に聞くと、夏を盛り上げる毎年の風物詩のようです。直接的な「夏」のメッセージを感じて、好きです。
でも、道を歩いてて大きなアヒルが吊るされている光景には、初めはちょっと驚きました。慣れると愛着がわきました。

投稿者:千鳥あゆむ
国際興業バスの注意書きは手描き
浦和で国際興業バスに乗ったところ、筆文字で力強く書かれた注意書きが貼ってあった。


他のバスにも同じ貼り紙があったので、このバスの運転手が描いたものではないようだ。会社か営業所として貼っているのだろう。
確かに活字で書かれるよりも迫力がある。
停まるまで席を立たないし、つり革つかまらなきゃって思う
投稿者:林雄司
非常階段がすごく斜めのビル
ビルの廊下は水平方向に建てられるもの。長いことそう思っていました、このビルを見るまでは。

おそらく非常階段なんだろうか、水平の通路を設けず純粋に階段のみ設置されているケースは初めて見た。結果、斜めの平行線がいくつも現れて異様な造形になっている。
場所は長野県松本市。地元の電鉄系の商業ビルである「アルピコプラザ」の裏手がこうなっていた。地方のビルはよく観察すると面白い物件が結構あるかもしれない。
投稿者:スー
西新宿五丁目駅は、かに道楽と融合している
都営大江戸線の西新宿五丁目駅は、かに道楽と融合しています。

かに道楽おなじみの動くカニが建物の中央に鎮座しているのもさることながら、極めつけは建物の上にある看板です。
「かに道楽」と「便利で早い都営地下鉄大江戸線」だけで、肝心の駅名が書かれていないため、まるで「かに道楽」が駅名のように見えてきます。都営地下鉄大江戸線かに道楽駅です。
側面に西新宿五丁目駅と書いてはあるのですが、周りの建物に遮られてほとんど見えなくなっています。

投稿者:かつお梅
セブンティーンアイス専用ゴミ箱になったゴミ箱
とある駅のホームにセブンティーンアイスの自販機があり、昔水泳スクールの帰りに買ってもらってたなぁと思ってたところ、隣にセブンティーンアイス専用のゴミ箱に改造されたであろうゴミ箱がありました。

セブンティーンアイスのあの棒と、折りたたんだ包み紙しか入らないであろうギリギリの間口の鉄板が後付けされてます。

セブンティーンアイスのゴミ以外を受け付けない強い意志を感じます。
投稿者:まおん
あら汁がソフトドリンクの居酒屋
神奈川県の大船にある居酒屋で飲んでいて、もうお酒はいいからソフトドリンクにするかと思ってメニューを見たら、

あら汁がソフトドリンク扱いになっていた。

違和感はあったけど、言われてみればアルコールが入っていない飲みものは何だってソフトドリンクだ。
それに、お酒の締めに飲むあら汁ほどソフトなものってないもんな。
投稿者:高瀬雄一郎
千葉の給食でおなじみだという「麦芽ゼリー」が東京のスーパーで買えた
近所のスーパーのゼリーコーナーに、「麦芽ゼリー」という見慣れない小さなカップが積んであった。
ひとつ110円で、札に「昭和53年から千葉県内の学校給食で親しまれたココア味のゼリーです」とある。
おおお……。住んだことのない県の、しかも給食だ……。

高名なゴルフの大会では優勝者に高級車が贈られる。もらってうれしいものの象徴としての高級車なわけだが、私にしてみたら高ぇ車よりも住んだことのない県の給食の方がずっと輝いて見える。
だってそんなもん絶対食べてみたいでしょうがよ。すぐに買った。

ココア味のゼリーということだからそのつもりで食べたが、思った以上にこれは独特だ。
確かに味はココア、ミロ、チョコ、そのあたり……なんだけど、どうもふわふわ口のなかで知った味の記憶につながり切らない。食感が水ようかん風というのが惑わす。どうしても意識が水ようかんにひっぱられる。
鼻に抜けるかおりはミロ、食感は水ようかん、味はチョコとココア……というようなおぼつかなさだ。
県外の者としては貴んで珍重したいと感じさせる未知の迫力がある。これを教室の全員が食べる給食に出てたということに強い感慨を持った。
食べてよかった。高い車を手放してまで。
投稿者:古賀及子
表参道駅の生け花が前衛的
東京メトロ 表参道駅に生け花のガラスケースがあった。郊外の駅では見かけるがこんな都心では珍しい。
だが、出てすぐに小原流会館がある駅だ。小原流の作品展示があるのは当然といえば当然である。

生け花…。
ガラスビーズと着色した枝、そこにふわふわしたものがついている。

生け花っていまこんなところまで来ているのか。 定期的に変わるようなので注目してゆきたい。
投稿者:林雄司
これすごくない、とは?
「ねえ、これすごくない?」と言ってスマホの写真を見せる。それぐらいのちょっとした珍しさをコンパクトにお伝えしています。
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