浜松市内を車で走っていたら、どでかい新聞が乗っている建物を見つけた。

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この建物の正体は、浜松いわた信用金庫 森田支店・東伊場支店。
たしかに、通帳や小さなバッグを小脇に抱えスタスタと中へ入っていく人が何人かいる。
新聞をよく見ると、浜松いわた信用金庫のロゴが。

反対側が気になり建物奥へと歩いて行くと、巨大な椅子がドーンとそびえ立っていた。

なるほど、建物の屋根部分がテーブルでできていて、テーブルの上に新聞が乗っているわけか。その光景に、実家のリビングを思い出す。こんなにでかくはないけど。

新聞の裏側には『210481=ニホンイチオイシイパイ』の文字。信用金庫の隣にうなぎパイでお馴染み、春華堂の施設があるためだ。
目を引く奇抜な建物なのに、中で行われているのはごく一般的な銀行業務。そのギャップに、夢の世界と現実が混ざり合ったような不思議な感覚を覚えた。
投稿者:鈴木さくら
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