短い記事 2021年7月27日

ガストの山盛りポテトフライの「山」を特定したい

ガストに「山盛りポテトフライ」というメニューがある。安い・おいしい・量が多いと3拍子そろっていて最高なので、ガストに行ったら条件反射のように注文している。

ところで、皆さんはこの「山」ってどこの山のことなんだろうなー?と思ったことはないでしょうか。

僕は、あります。

1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。

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きっかけは「ふじ山盛りポテト」

そう思うようになったのは、最近ガストに「ふじ山盛りポテト」というメニューが登場したからだ。

山盛りポテト_1.jpg
山盛りポテトフライの2倍の量。「ふじ山」の名が与えられるのも納得がいく。

「ふじ山」という特定の山の名前がついたポテトフライの登場。これによって僕は、大好きな山盛りポテトフライの「山」が、具体的にどこの山のことなのか知らないということに気づいてしまったのだ。

山盛りポテト_2.png
君のこと、なんにも知らなかったんだな・・・

今後も山盛りポテトフライと良いおつきあいをしていくために、どこの山なのか早急に特定したい。

山盛りポテト_3.png
「ふじ山」と「山盛り」の高さをはかって、その倍率を実際の富士山の高さにかけることで、「山」の高さを計算する。夏休みの宿題には絶対にでない算数の問題だ。

世界レベルの山だった

さっそくガストに行き、2つのポテトフライの高さを測ってみる。

山盛りポテト_4.png
ふじ山盛りポテト:5.6センチ。
山盛りポテト_5.png
山盛りポテトフライ:6.1センチ。えっ!?

山盛りポテトフライの「山」は「ふじ山」より低い国内のものだと思ってしまっていたが、なんとそれよりも高い、世界レベルの山だった。

山盛りポテト_6.png
「ふじ山」の方がすそ野は広いけど、その分「山盛り」の方が高く険しい山になっている。

山盛りポテトフライの「山」はアルプスのエギーユ・ヴェルト山のこと

これで、山盛りポテトフライの「山」の高さがはっきりした。

山盛りポテト_7.png

近所の図書館で紹介していただいた本で調べたところ、

山盛りポテト_8.jpg

 この高さにいちばん近かったのはヨーロッパのアルプスにある「エギーユ・ヴェルト山(高さ4,122メートル)」だった。

山盛りポテト_9.png
Google画像検索「エギーユ・ヴェルト」
山盛りポテト_10.png
君は、「エギーユ・ヴェルト山盛りポテトフライ」だったんだね!

今後、山盛りポテトフライを注文したときは、アルプスの爽やかな風を感じながら食べていきたい。

山盛りポテト_11.png
その後、富士山とエギーユ・ヴェルト山は合体し、ポテト好きのチョモランマとなりました。(そして完食されて地平に)

 

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