短い記事 2021年9月10日

焼きそばとナポリタンの狭間を生きる

日本発祥の洋食、ナポリタン。

アルデンテをものともしない、焼きそば的発想のスパゲティである。

今回は、そんなナポリタンと焼きそばの狭間を生きる2つの派生料理を楽しみたい。

(この2つの麺を入れ替えてみました)

平成元年生まれ。令和から原始まで、古いものと新しいものが好き。

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焼きそば麺×ナポリタン味、焼きそばナポリタンは想像以上においしい

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具材。麺には超定番のマルちゃん焼きそば麺を使った

食べる前から想像できる味だが、食感は想像よりいい方に変化していた。

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バターで具材を炒める。ピーマンは食感が残るように後入れが好きだ
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昔ながらのナポリタンは中濃ソースを入れるところがミソ
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完成!
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見た目は完全にナポリタンだが…

これが想像より美味しい。

麺の主張が控えめのため、甘みのある玉ねぎやシャキッとしたピーマンなど具の存在感が増して、健康的な気分になる。

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具沢山にしたのが功を奏した

ナポリタンの、あの「炭水化物を食ってるぞ〜」という主張がなく、するすると食べれる。

また、ナポリタンは後半麺がもったりしてくるけど、焼きそば麺は元から柔らかいので食感が長持ちする。

昔ながらの喫茶店って街の定食屋を兼任してたりするものだが、そんなお店でダラダラ漫画を読みながら食べたい味だった。

 

パスタ×焼きそば味、パスタ焼きそばも想像以上においしい

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今度はマルちゃんの粉末ソースを使う。カット野菜って便利だ
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パスタはディチェコのNo.12という太めのものを使う

ディチェコは表面がざらっとしていて、ソースが絡みやすいので焼きそば向きな気がしていた。

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具を炒めて
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茹でた麺を入れて
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ソースをからめて照りが出るまでしっかり炒める
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完成!
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思った以上に油とソースを吸って照り照りしている

これが想像の1.3倍くらいおいしい。もっちりしつつ歯応えある麺がよい。

意外なほどパスタっぽさは目立たず、油そばとかあっち系の雰囲気がある。

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麺の存在感がすごい

ディチェコって瞬間最大風速はすごいけどアルデンテが短いパスタなんだそうだ。ただ、焼きそば的にはちょっとくたっと伸びたくらいが美味しいと思った。

今後も、焼きそばとナポリタンの間を細かく刻んでゆきたい。

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