特集 2026年3月11日

ワインに樽のカバーをつける

ワインのパックに樽のカバーをつけたらグレードアップするのではないか。

樽のワインが家にあったらかっこいいので作ってみた。

全てぬいぐるみで出来た家をつくるのが夢で、家電など日用品のぬいぐるみを作っています。推しはコウイカ。(ライターwiki

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激安パックワイン

近所のスーパーで、瓶ではなくパックのワインが売っていた。

スーパーで一番安かったワイン。3ℓで1400円だった

注ぎ口がついていて、そこからワインを注ぐ使用になっている。ビジュアルは紙だが、注ぎ方だけは樽のワインみたいだ。

中身は激安ワインだが、これに樽のカバーを付けたら一気にグレードアップするのではないか。家にワインの樽があったらかっこいい。ワインセラーよりかっこいいぞ。

この紙パックに樽のカバーをつけることにした。出来上がったのはこちら。

めっちゃいいワインになった。完全に樽!
もちろん注げます

家に樽があるなんて、 相当なワイン通だ。これがあるだけで相当かっこいい家になった。

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作り方

樽について今まで一度も考えたことがなかったが、木を組み合わせた入れ物で、液体が漏れないってどういうことなの……? 樽についての知識がゼロなため、発泡スチロールで作ることにした。 

塊を2個買ってきた

とりあえずこの発泡スチロールで、パックワインの周りを囲っていこう!

めちゃくちゃぴったりの量!!

適当に買ってきたのに、周りを囲うのに丁度の量。奥行きも含めて完璧だ。発泡スチロール感覚が研ぎ澄まされてきている。

発泡スチロール用接着剤で圧着する。普通の接着剤だと発泡が溶けるよ
丸く削ったら強度弱そう。ワインを飲むときは慎重に注ごう
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発泡スチロール削り

土台は完成したので、樽の形に削っていこう!

カッターでザクザク切っていく
夜なので掃除機が使えないことに気づいたが、時すでに遅し

掃除機を使える時間帯にやらなければいけない作業であった。

せめてお風呂場でやればよかったかもしれない。発泡スチロールは静電気が起きやすいので、お風呂場などちょっと湿気のある場所の方が作業しやすいのだ。

とりあえず今回は思いっきり散らかしているので、未来の自分に片付けを頑張ってもらおう。

やすりをかけて、なだらかなカーブに
ツルツルになった〜!

横から見ると、樽としては短い気がしてきた。

身近に樽がないのでよく分からないが、基本正面から見るので視覚的には問題ないはず。気づかなかったことにしよう。

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蓋作り

蓋は床マットを使うことにした。

別にマットじゃなくてもいいけど、家にあったので使おう
丸く切り出す

床マットはハサミで簡単に切れるところが良い。縁に段差をつけたいので、細長いパーツも切り出していく。 

スーパーX・ゴールドでくっつける
乾くまでまち針で固定

パックワインの箱にカポッと上から樽を被せる形になるので、注ぎ口が引っかからないように切り込みを入れることにした。

現時点ですでに注ぎづらそう
鍼治療中の樽。接着剤が乾くまでしばらく放置します

⏩ 色塗り、そして完成

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