

今回の記事は腕時計を用意して、一緒にやりながら読んでいってほしい。
読者参加型でお送りしたい。
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー)
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一緒に腕時計を着けましょう、反対の腕に
皆さんは腕時計をお持ちだろうか。

多くの人は利き手と反対の腕に着けているのではないだろうか。


今回は逆に、利き手の腕に着けていきたい。
皆さん準備はいいですか。一緒にやっていきますよ。




どうだっただろうか。
もし一緒に試していない場合、僕だけが「ひとりで腕時計を着けられずに笑っちゃっている人」になってしまうのでご協力いただきたい次第である。
利き手の腕で腕時計を支える、というのが地味に難しい。
自分がひどく不器用だからという可能性には目をつぶりたいところだ。

反対の腕に着けた時計を見るという行為に違和感がある。これも試してほしい。
サッカーの本田圭佑選手が両腕に腕時計を着けるスタイルで話題になったが、慣れるまで違和感だらけだろうなと思う。
やっぱりすげぇな、本田圭佑は……。

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