今後の予定
うまくいくことが分かったので、やはり全身が隠れるサイズで作ってみたい。
また、鏡が歪まないように裏にフレームを貼り、フレームには持ち手をつけたい。
公園のほか、街でも顔を出せる景色を探して、良い場所があればそこに常設して設置して大流行したりして!
「いやあ、まさかあの記事がこんなことになるとは思ってもいませんでしたよ」
って言う準備はできている。あの記事とはこの記事です。
この発明(鏡に穴を開けただけでも発明って言っておこう)にどうやってたどり着いたか。過程が長かったので説明したい。
まず、絵が変えられる顔ハメを作りたいと思っていた。
顔ハメ看板は板に直に絵が描いてあるが、何らかの方法で絵が変えられたら1枚でいろんな顔ハメを楽しめる。
そう思ったので、まず白い顔ハメにプロジェクターで映像を当ててみた。
プロジェクターが当たっている部分とそうでないところで明るさが違う。この失敗については記事に書いたので興味のある人は読んでください。読まなくてもいいです。
プロジェクションマッピング+顔ハメ看板「プロジェクション顔ハメ」を作る
次に鏡と遠近感を使う方法を思いついた。
穴を開けた鏡に映像を写すのだ。鏡はカメラに対して斜めに設置する。
これもまたモニターの光が強くて写真の色がおかしくなったが最終的にはこれぐらいの写真は撮れた。
ただ、遠近感で顔をハメているので、穴から顔を出す愉快さがない。顔ハメの醍醐味は穴から顔を出すあのバカっぽさ、あれだったのだ。
鏡を大きくするか。
しかし、鏡を大きくするとモニターも大きくなってしまう。顔を出せる大きな鏡を使うとモニターも高さ2m以上のものが必要になる。
じゃあもう鏡に生身の人を映してしまえばいいんじゃない?
大きな鏡に穴を開け顔を出す。鏡には横にいる人が写る。そうすると横にいる人が顔ハメの絵になる、という寸法だ。
たまたまレディガガが通りかかったらレディガガの顔ハメになる。
図にすると机上の空論ここにあり、という感が否めないが作ってみる。
私の工作はたいてい鏡とレンズなのでこういった端材で家が占領されている。
超音波カッターは編集部の石川さんがいいの買ったとブログに書いていたのでそれを借りた。これはいい、おれも買うよ!と言ったがまだ買ってない。こんどこそ買おう。
たまたまレディガガは通りかからなかったので会議に来ていた西村さんを顔ハメにしてみた。
こういうときに企画の説明をあまりしないので、あとで写真を見返すと周囲の人が「困惑」という表情をしていることが多い。
そして、顔ハメとしての面白さがない。モデルにさせておいてなんだが、悪ふざけという言葉がぴったりだ。
ただ、このあと鏡を持ってうろうろしているあいだに、こんな写真が撮れた。
困惑が3人に増えたという写真ではない(そうなんだけど)。レディガガや西村さんら人物になる顔ハメではなく、異世界から顔を出した写真が撮れるかもしれない。
これなら世界全体を顔ハメにできる。
屋内は直線が多いが、外のほうがあいまいなテクスチャーが多くて紛れ込めそうだ。
うまくいくことが分かったので、やはり全身が隠れるサイズで作ってみたい。
また、鏡が歪まないように裏にフレームを貼り、フレームには持ち手をつけたい。
公園のほか、街でも顔を出せる景色を探して、良い場所があればそこに常設して設置して大流行したりして!
「いやあ、まさかあの記事がこんなことになるとは思ってもいませんでしたよ」
って言う準備はできている。あの記事とはこの記事です。
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