「1センチくらいのマントゥを作る」という爆弾記述
40分ほど費やし、48個包みました。
「さて茹でるぞ」とレシピ本をめくると、作者の荻野さんがトルコの留学生とマントゥを作ったエピソードが目に入りました。
そこに、
「ぼくのお母さんは、1センチくらいの小さいマントゥをつくれますよ。とても上手でおいしいです。」というのです。(p4)
という留学生の爆弾発言が。
い、1センチ・・・?
・・・大きさ&小ささ比べは果てがないもので、だれかが「もっと大きいのor小さいのを作ったぞ!」と聞くと、もうやるしかありません。
「もしかしたら、トルコでもこういう競争の末、小さい水餃子が誕生したのかもしれないな・・・」とぼんやり思いながら1cm間隔で包丁を入れていきます。
ここで、「みじん切りではなく、なぜすりおろし玉ねぎなのか」が分かりました。みじん切り玉ねぎはマントゥには大きすぎるのです。
餃子は巨大化する分には無限ですが、小ささは有限に思えます。いつか小麦粉や肉の最小単位にいきついき、その肉とたまねぎと、パセリと言えるギリギリの粒を皮が包んでいる餃子・・・
私の中で、4cm角はジャンボ餃子です。
チネリ米
無心に1cm角マントゥを作りながら、バラエティ番組「いきなり!黄金伝説」でよゐこの濱口が作っていた、練った小麦粉を1つ1つちぎって作る「チネリ米」を思い出しました。
2010年前後の「地味で過酷な作業をやるバラエティのノリ」がいまだに私に影響しているのかもしれません。
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これまた1時間ほどかけて、
左上の4cm角と2cm角のなんとまあ大きいこと大きいこと。

