特集 2025年4月8日

トルコのめちゃくちゃ小さい水餃子・マントゥを手作りする

「1センチくらいのマントゥを作る」という爆弾記述

40分ほど費やし、48個包みました。

うまく作れたかな

「さて茹でるぞ」とレシピ本をめくると、作者の荻野さんがトルコの留学生とマントゥを作ったエピソードが目に入りました。

そこに、

「ぼくのお母さんは、1センチくらいの小さいマントゥをつくれますよ。とても上手でおいしいです。」というのです。(p4)

という留学生の爆弾発言が。

 

い、1センチ・・・?

私がさっき作ったのは2センチくらいある(1円玉は直径2センチ)

 

・・・大きさ&小ささ比べは果てがないもので、だれかが「もっと大きいのor小さいのを作ったぞ!」と聞くと、もうやるしかありません。

気が付くと私は生地を1cm角に切りはじめていたのです。

「もしかしたら、トルコでもこういう競争の末、小さい水餃子が誕生したのかもしれないな・・・」とぼんやり思いながら1cm間隔で包丁を入れていきます。

ミンチ一粒サイズの餡を置いていく。包む意味があるのか?と思えるほど少ない餡。でも、餡がなければ・・・

ここで、「みじん切りではなく、なぜすりおろし玉ねぎなのか」が分かりました。みじん切り玉ねぎはマントゥには大きすぎるのです。

餃子は巨大化する分には無限ですが、小ささは有限に思えます。いつか小麦粉や肉の最小単位にいきついき、その肉とたまねぎと、パセリと言えるギリギリの粒を皮が包んでいる餃子・・・

左が1cm角、右下が2cm角、右上が4cm角。

私の中で、4cm角はジャンボ餃子です。

包むべし包むべし
1cm角はこんな感じです
こんな感じです。

 

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チネリ米

無心に1cm角マントゥを作りながら、バラエティ番組「いきなり!黄金伝説」でよゐこの濱口が作っていた、練った小麦粉を1つ1つちぎって作る「チネリ米」を思い出しました。

 

2010年前後の「地味で過酷な作業をやるバラエティのノリ」がいまだに私に影響しているのかもしれません。

ときどきこうなりながらも、

これまた1時間ほどかけて、

96個の1cm角マントゥを作りました。

左上の4cm角と2cm角のなんとまあ大きいこと大きいこと。

疲れ切った記念写真

⏩ ①4cm角の大マントゥ:しっかりとした肉の味わい

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