完全にわかった
実際に七転び八起きをやってみると四転びくらいで頭がクラクラする。
心では「七転び八起きでくじけないぞ!」と思っていても、体のダメージがあるので本当にやってのけるのは並大抵のことではないだろう。
ただ、ひたすら転んで起き上がってを繰り返したあとにジャンプしたときは状況のわからなさに思わず笑ってしまい、気分的にはかなりアガったので効果があるのかもしれない(自己暗示)。
回数の帳尻を合わせるためにすぐ思いつく方法をやろう。
それが「転んだ状態からスタート」だ。
改めてやってみよう。
文字通り七転び八起きが達成できた!
転んだ状態からスタートするということはすなわち、挫折や困難が起きてからがスタートであるということを表しているのだ。深いな。
今回、すべてを言い切っていくことで自分の中での確信度を高めていく手法を採用しています。自己暗示とも言います。
転んでからのカウントスタートはまさに言葉と実態が合っており良さそうに思えるが、それならば順番的に「八起き七転び」なのではないか?と心の中のヤボ星人がしゃべりだしている。
もう少し考えたい。
起きた状態からカウントスタートして、「最後に二回起きる」というのが実現できれば良いのではないか?
これなら"起きる"が二回発生することになる。
これはつまり、「最後の挫折は大きすぎて立ち直れない。いったん眠って仕切り直してから起きた方がいい。」ということを表しているのだ。
完全復活するには一度恐れずにしゃがむ必要があるということですね。いい教えだな。
だがまだ心の中のヤボ星人が「起きると目が覚めるは違うだろう」などと言ってくる。もう星に帰ってくれ。
別の方法で「二回起きる」ことはできないか。
たとえば「普通に起き上がり、そこからさらに起きる」ことは可能だろうか?
マリオの二段ジャンプみたいな話である。

かなり勢いがある。
「最後の挫折から立ち直るには普通の復活じゃだめだ。思い切り気合いを入れて起きあがらないと。」ということだろう。
七転び八起きのふしぎは完全に解き明かされた。
ここぞというときは「起きてさらにジャンプする」。
これで気持ち的にも位置エネルギー的にもハイになれるはずである。
実際に七転び八起きをやってみると四転びくらいで頭がクラクラする。
心では「七転び八起きでくじけないぞ!」と思っていても、体のダメージがあるので本当にやってのけるのは並大抵のことではないだろう。
ただ、ひたすら転んで起き上がってを繰り返したあとにジャンプしたときは状況のわからなさに思わず笑ってしまい、気分的にはかなりアガったので効果があるのかもしれない(自己暗示)。
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