
鈴廣曰く、「お子さまには本物のかまぼこをお作りしたい」という思いでつくられたものだそうだ。
ワクワク感あるパッケージ。



どうだろうか。
超かわいい。癒されてしまう。
「かわいいものに癒される」というのはもちろん、「こんなかわいいものが存在する世の中なんだ」という実感にも癒されるところがある。


似ているだろうか。
並べるとトミカはよりかっこよく見えるし、かまぼこはよりかわいく見える。





ちなみに鈴廣公式によると、お子さまにはすこし厚めの12ミリに切ってほしいらしい。
全国かまぼこ連合会の研究で、「かまぼこのほどよい弾力は咀嚼をすると脳や神経系を活性化させる」からだそうだ。


食べ物で遊んではいけないと教わるけど、食べることを忘れて遊んでしまいたくなるかわいさ。



正真正銘のかまぼこであり、甘味があって上品な味がする。
鈴廣のこだわりの商品だけあっておいしい。


彩りを超えて、かわいさをプラスできるかまぼこトミカ。
賞味期限ぎりぎりまで愛でていたくなるのがなんとも悩ましいところだ。
