特集 2026年1月17日

スガキヤでいつもと違うメニューを食べる

赤いスガキヤ

非スガキヤ圏に住む元愛知県民が、帰省した際はスガキヤへ行く。

いつも決まったメニューを食べるのだが、たまには別のも食べてみようかとメニューを見ると白いはずのスガキヤのスープとは別に、赤いスープのものが登場していた。

これは名古屋まで行って食べるしかない。名古屋弁で言うと食べに行くしかないがや!

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。

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スガキヤのスープは白が常識

スガキヤとは、2026年創業80周年を迎えた東海地方を中心に展開するファストフードのラーメン店。

旨いうえにリーズナブルなため、地元民に多く親しまれている。正直に言ってスガキヤが嫌いという人に私は会ったことがない。

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スガキヤラーメンのスープは白が常識

そしてラーメンの味は和風とんこつ。

とんこつらしく、スープの色は白。白が常識。

どのくらい常識かというと、早押しクイズで出題者が「スガキ…」まで読み上げたところでクイズ王がボタンを押し、「白!」と答えるほどの常識である。

常識であるはずの白が赤。紅白歌合戦の紅組のトリを北島三郎がつとめるようなものである。そんなことは、にわかには信じられない。

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名古屋駅着

東京から名古屋駅まで移動して、スガキヤの店舗のある名古屋駅地下街へ到着。

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名古屋地下街エスカ

スガキヤを探して歩いていると、なんと名古屋の老舗お菓子処「両口屋是清」の自販機を発見。

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バスや新幹線のおやつに両口屋是清のういろうはいかがですか?

しばらく地元を離れている間にスガキヤのスープに赤が登場しただけでなく、名古屋名物のういろうが、自販機で買える時代になっていたのである。

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このクルクル式の自販機は商品が落ちてくるのを見てるのも楽しいですよね

地下街でういろうとスガキヤ、さあ、どんどん名古屋に来た実感がわいてきたぞー!スガキヤはどこだー!

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スガキヤ到着

いよいよスガキヤへやってきた。東京からここまでの道のりは長かった。新幹線ではなく高速バスで来たので特に長かった。

18:00店内はほぼ満席。注文用のタッチパネルには5~6人の行列。

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赤を基調にしたダイナー風の店内

赤を基調にしたおしゃれな外観。どことなくアメリカ映画に登場するダイナー風であり、ここでパルプフィクションの撮影が始まってもおかしくない。

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ファンのためのグッズも充実
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左から二番目に赤いスガキヤが!

調理カウンターの上部に設置されているメニューの中におっ!あった。左から二番目に赤いスープのスガキヤラーメンが!

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白くないスガキヤは二種類

改めてメニューを見るとスープが白くないラーメンは〝あったか冬麵〟と銘打ったポスターの中に、赤いスープの担々麺と、合わせ味噌ラーメンの二種類があった。

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季節限定、担々麺と合わせ味噌ラーメン

まずは担々麺から注文する。しばらくすると私の受付番号が呼ばれ、我が担々麺が目の前にやってきた。

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赤いスガキヤ、担々麺登場!!

もともとの白いスープにゴマダレとラー油の赤が入って浮いているという印象。実物は思ったよりも赤くなかった。

紅白歌合戦で言えば白い紋付き袴の北島サブちゃんが、赤いバラの花束を持って出てきたような印象である。

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もちろんスガキヤ独特のスプーンも健在

そしてどんぶりにはあのスガキヤのスプーンが身を潜めていらっしゃった。

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トレイに記載のあったスガキヤヒストリー

このスプーンは、フォークと一体化した独特のデザインでスガキヤを象徴するものだ。その形は往年の日本テレビ系朝のワイドショー「ルックルックこんにちは」の番組ロゴを彷彿とさせる。

と書いたもののうろ覚えだったので「ルックルックこんにちは」のロゴを改めて調べてみると

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ルックルックこんにちはのロゴ

こういうマークであり、これをスガキヤのスプーンに書き換えてみると…

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あんまり似てなかった

ということで、ほとんど私の思い違いであったことをお詫びします。

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