特集 2025年9月4日

沖縄ではスパゲティにトーストがついてくる

宮里そば

こちらは名護市の有名な沖縄そば店「宮里そば」。こんなところにスパゲティが…と思うかもしれない。

あるんです。スパゲティー(なんで?)。

こちらがスパゲティー600円。付け合わせのトーストは食パンを斜めに2等分したもの。

しっとりとマーガリンが染みこんでいて美味。息子と食べに行ったのだけど、息子はスパゲティをトーストに載せて食べていた。そういう食べ方もあるのか…!

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カフェ喫茶 Smells

浦添市にある「カフェ喫茶 Smells(スメルズ)」。元スナックを改装したという、昔なつかしい雰囲気のレトロな喫茶店。

ナポリタン(自家製トースト付き)1,100円。トーストはなんと自家製。目玉焼きものったナポリタンがボリューミーなので、薄切りでサクッと軽いトーストがちょうどいいバランスになっている。

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ピザハウスジュニア

2024年にもいちどご紹介している、沖縄のローカルファストフード店「ピザハウスジュニア」。
店名に「ピザ」と付いていながら、みんなピザではなく他のメニューを食べることで有名なこちらのお店、今回もスポットを当てるのはスパゲティだ。

S・R・Lとサイズが選べるスパゲティーミートソース。ガーリックトースト付き。あまりお腹が空いていなかったので、Sサイズが選べるのはうれしい。

こちらがスパゲティーミートソース(Sサイズ)451円。ふわふわのガーリックトーストが1枚添えられている。おそらくスパゲティのサイズによって、枚数が変わってくるのであろう。

バゲットではなくふわふわしたタイプのやわらかいパンに、ガーリックバターが染み込んでいる。

ガーリックバターが香るふわサク食感のパンは、追加注文したくなるぐらいおいしかった。


先に食べるも、のせて食べるもお好みで

今回何店舗かまわってみたが、四角いパンを切ったタイプとバゲットをスライスしたような形の2タイプあり、またガーリックバターが塗られているものもあった。

この付け合わせのトーストは、どおのタイミングでどのようにして食べるのがテーブルマナー的に正解なのかいつも分からないのだが、ガーリックバターが塗られたアツアツのトーストは思わず先に食べてしまうことが多い。四角いパンを切った形のトーストであれば、息子のようにスパゲティを上にのせて食べるのもいい。炭水化物 on 炭水化物だが、そんなことを気にするのは野暮というもの。あとは、最後に皿に残ったスパゲティのソースを拭き取りながら食べるという手もある。

どんな食べ方であれ、スパゲティを注文してトーストが付いてこないと沖縄県民はちょっとさみしくなってしまう。
お店でスパゲティが運ばれてきた時に微妙な表情をしている人がいたら、その人は沖縄県民かもしれない。

編集部からのみどころを読む

編集部からのみどころ
沖縄でスパゲティを食べるときはトーストがついてくることを計算して注文しなくてはなりませんね。
トーストといっても、パンの種類も切り方も違い、バターやガーリックぬってあり、違いがありました。
息子さんのようにスパゲティを上にのせて食べるのは試してみたいです。(橋田)

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