はい、以上いかがでしたでしょうか、今週の「いきなり神田川」。今こそシングル聴きましょう。よろしくお願いいたします。
あぶなく忘れるところだった平成を思い出す
2019年4月29日
シングルCDの謎の下半分を折りまくる
平成ってCDが売れまくった時代、だった気がする。今と違って。ミリオンセラーが出まくり、シングルも売れまくっていたもので、みんなも何かしらは買ったことだろう。
そんなシングルCDって、パッケージが(今は正方形だけど)昔は縦長だったのだが、ずっと気になっていたことがある。なんだかシングルCD納入部の下半分に、謎の板が付いていたのである。まったく使い道のない不要な存在感にて。
アレは一体なんだったのだろう。
そこで今回は、平成というシーンに引導を渡すためにも、今こそアレを折りまくってみたいと思うッ!(そして折りまくることでその存在意義が今明らかに!!)
※この記事は2019年のゴールデンウィークとくべつ企画のうちの1本です。
多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー)
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