いい写真が撮れる
白ホリ、おすすめである。まず奥行きが分からない不思議な感覚になる。それがちょっと面白い。
そして撮れる写真はまるで自分たちがいっぱしのアーティストにでもなったかのようだ。友達とスタジオを借りて、ボケるレンズで写真を撮ったらぜったい思い出になると思う。
白い部屋で行われるのは、CMの謎の座談会ばかりではない。雑誌やウェブサイトでのインタビューも、こんな空間で行われることがある。
インタビューされるのは、アーティストや作家など、いわゆる有名人である。新作について聞かれたりする。白い空間で語ることができるのは、ふつうそのような人だけだ。
それがやりたい。ただの一般人だが、白ホリで語らせてほしい。テーマはひきつづき目玉焼きの食べ方についてである。
まずは当サイトウェブマスターの林さんから。インタビュー記事の写真には本人のフルネームとカメラマンのクレジットが書かれがちである。
林「目玉焼きの食べ方みたいなのにこだわるのが、恥ずかしいっていうのはある。本当はソースが好きなのに、そういうの言わないところがあります。」
べつやく「こだわらない俺」(会場、笑)
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林「そういうちっちゃいことを言いたくないけど、本当はソースが好き。」
石井「ぼくは逆に、こうじゃなきゃっていうこだわりがいっぱいある人間で・・」
橋田「うん、聞きたい」
石井「絶対ベーコンと一緒に焼きたいんですよ。」
べつやく「追加したね」(会場笑)
石井「すみません、実はベーコンなしでは考えられない」
べつやく「ベーコンはカリカリじゃないとダメ?」
石井「いえ、カリカリすぎるのは逆にあまり好きじゃない」
べつやく「あ、そうなの?それはそれでめんどくさい」(会場笑)
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石井「ベーコン2枚のうえに目玉焼きを焼いて、塩コショウだけなんですね」
林「あー・・」
石井「ちょっと蒸して、水入れて蓋して黄身を半熟くらい。それでベーコンの上にあったしょっぱい白身の部分が好きなんですよ」
べつやく「おー、それは分かる」
岡村「肉の匂いがちょっとついたところですよね」
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林「あとは捨てる感じですよ」(会場笑)
べつやく「ちょっと蒸して黄身を半熟にしたにもかかわらず」(笑)
石井「ベーコンの上だけ食べて、バシャーン」
んちゅたぐい「希少部位なんですね、1回にこれしかとれない」
べつやく「そうだね、ベーコンがのった白身の部分だけを・・」
石井「こだわりの強い人間なんでね」
べつやく「頭おかしい」(笑)
白ホリ、おすすめである。まず奥行きが分からない不思議な感覚になる。それがちょっと面白い。
そして撮れる写真はまるで自分たちがいっぱしのアーティストにでもなったかのようだ。友達とスタジオを借りて、ボケるレンズで写真を撮ったらぜったい思い出になると思う。
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