やっぱり、しらせを見に行きたくなってしまう
というわけで、南極観測船についての情報を仕入れると、どうしても本物がみたくなってしまうのが人情だろう。これだけ話を聞いて本物をみないわけにはいかない。
宗谷は、お台場の船の科学館のあったところの横にある。
ふじは、愛知の名古屋港。初代のしらせは千葉の船橋港にそれぞれあるのだが、現在運用されているしらせはどこにいるのか?
世界中の船の位置がわかるマリントラフィックというwebサイトで「SHIRASE」を検索してみると……。
城南島の近くの大井ふ頭あたりに停泊しているらしい。
2026年は、11月11日に、横須賀から南極に向けて出発するらしいのだが、今(取材時)は、大井ふ頭に停泊しているようだ。
というわけで、大井ふ頭に向かう。
大井ふ頭は、道路が広い上に夜は誰も居なくなる場所で、東京のどの町とも違う乾いた雰囲気のある町でおもしろい。
とにかく、コンテナが山のように積んである。
この周辺は、関係者以外立入禁止の道がいたるところにあるので、そういった道をうまく避けつつしらせにいちばん近そうな歩道にやってきた。
これが、あの、南極まで行く砕氷船か……。
さて、大井ふ頭のしらせ。間近でみられはしたものの、船体の全貌をしっかりと見ることは叶わなかった。
しかし、中防のゴミ処理場からお台場に向かう途中にある橋の上から、ものすごく小さくだけど、しらせの全体が見られる場所があった。
橋の真ん中あたりまで行って、大井ふ頭の方向をみると……。
めちゃくちゃ小さいですが、しらせの全貌が見えますね。スマホのカメラだとちょっと限界があるけれど、見えないことはない。
あと数日で南極に出発するしらせ、気をつけて行ってきてほしい。
明日、11月7日(土)に、横浜の山下埠頭でしらせが一般公開されます! 乗艦しての見学もできるようです! 俺は行く!
海上自衛隊 砕氷艦「しらせ」一般公開 in 横浜港 山下埠頭
日時 2026年11月7日(土) 9:45~16:00(最終受付 13:00)
場所 横浜港 山下埠頭
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