目の前で立体的に表されると、何かこう、説得力が違ってこないだろうか。それが自分で作ったものならなおさらだ。いや、自分が説得されてもしょうがないが、ここぞというときのプレゼン、例えば新規事業の概要説明に、これからはパワーポイントではなく、このような模式図・模型で盛り上げていきたいものだ。SWOTとかね。
先方の会議室への搬入の様子が、手品師みたいに愉快な感じになってしまうけども。
実際模式図を作るのは大変だ。プロの現場、例えばニュース番組で、さっき起きた事件の模型が信じられないスピードですでに作られていたりする。あれはどうやっているんだろう。なんとなく想像はできるが、ぜひ一度見てみたい。
全然食べカス掻き出せない!という模式図になってしまったが、今は歯並びの模型だけで静かに満足しています。
赤いキノコみたいなものが、製薬会社でいうところのブロックか。薬品に含まれるブロックが先回りして鍵穴にはまり、花粉をノックアウトするわけだ。
しかしこちらはほとんど概念図に近い。なので、物理的な模式でなく、論理的な模式図にも使えそうだ。ブロックを「やる気」とかに置き換えてもいい。
目の前で立体的に表されると、何かこう、説得力が違ってこないだろうか。それが自分で作ったものならなおさらだ。いや、自分が説得されてもしょうがないが、ここぞというときのプレゼン、例えば新規事業の概要説明に、これからはパワーポイントではなく、このような模式図・模型で盛り上げていきたいものだ。SWOTとかね。
先方の会議室への搬入の様子が、手品師みたいに愉快な感じになってしまうけども。
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