ありえないかわいさ
みなさんにも改めて下の写真を見てほしい。
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なぜ、こんなに前後左右cuteな姿のものが自然に実るのか。あまりにも人間に都合が良すぎて怖くなる。
ありえない造形をじっくり観察していると、つややかな質感の恩恵を最大限に活かした弾ける赤色に、網膜がやられる。肉眼で見る芸能人って、こういう感じなのかもしれない。さくらんぼはきっと、竹下通りを歩けば芸能事務所の名刺でデッキが作れるし、アイドルになれば絶対にセンターだ。
もし、さくらんぼがなかったら。
プリンアラモードもクリームソーダも、これほどウケていなかったかもしれない。
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そして、わたしは思った。
「さくらんぼを乗せたら、全てのものがもっとイイカンジになるのでは 」
と。
手堅い白
クリームソーダもシロノワールも、あとはそうめんも、さくらんぼの土台は白い。
ということで手始めに、白い食品に乗せてみる。
乗っけただけでこんなに美味しそうになっていいんだろうか。労力と成果が全く釣り合っていない。
これで食べたら普通の豆腐なんだからびっくりである。
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たった一つ添えるだけで、これほど劇的に印象の底上げをしてくれる食材が他にあるだろうか?いや、ない。
底上げ力
では、白くない上に通常さくらんぼとは縁遠い食品ならどうだろう。
パッと見の『美味しそう感』がすごい。
家に子どもがいたら、全ての料理にさくらんぼを乗せて提供したかもしれない。
わたし調べによると、食べ物は物理的に高ければ高いほど映える。
そして、他のフルーツにはないさくらんぼの特徴。それはコンパクトながらかなり高さがあることだ。
さくらんぼを料理の上に乗せると映えにブーストがかかるのは、そういう理由も考えられる。
麻辣湯の圧倒的センター、サーカス団子。さくらんぼに変えたらどうなるだろうと思ったが…これは元のままで良さそうだ。既にセンターやトップが決まっている物は、いじらない方がいいのだろう。


