九州を代表するパン会社「リョーユーパン」で勝手にアフタヌーンティーを作る

リョーユーパンを食べる

話は戻ってリョーユーパンのアフタヌーンティー。こちらも最高だ。だってリョーユーパンだもん。子供の頃から私は食べてきた。今回チョイスしたものの、いくつかは確実に子供の頃から食べてきたものだ。

ちなみに飲み物はティーではなく、「パッカルゴールド」を選択した。こちらは乳酸菌飲料で、リョーユーパンとは関係ないけれど、福岡にある会社が作っている。九州繋がりで選んだ。美味しかった。

「大きか銀チョコ」の中には白いクリームが入っていて、チョコと相まって最高に甘くて美味しい。子供の頃から大好きだ。「こつぶ柔らか粒餡大福」は適度な弾力で品のある甘さで美味しかった。リョーユーパン、パン以外も美味しいのだ。

ジャンボヤキリンゴの存在感。子供の頃から食べていた。リンゴのクリームは懐かしい味がした。しかもデカいって最高だ。カステラサンドのカラフルさも懐かしい。ちなみにピンク以外に緑色もある。焦がしバターフィナンシェはバターのよい風味だった。

タルタルと魚のフライなんて合わないはずがないですからね。それがバーガーになっている。美味しい以外になんと言えばいいのかわからない。ビッグサンド(ツナ＆ポテト）も食パン2枚だからボリューミー。リョーユーパンは味と量で攻めてくる。幸せだ。

全部リョーユーパンで、全部食べていいのだ。パンがそもそも好きなので、本当に幸せだった。リョーユーパンもアフタヌーンティーのカフェをやればいいのに。絶対に行く。だってどれももれなく美味しいから。

これからもアフタヌーンティー

幼き頃より食べてきたリョーユーパンでアフタヌーンティーを作った。幸せで最高のアフタヌーンティーができたと思う。九州に行くと毎回、資さんうどんとリョーユーパンを食べている。となると、資さんうどんのアフタヌーンティーもいけるかもしれない。考えてみたいと思う。

 

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