完成
ついに完成〜〜!!
ビロードの絨毯のように触るとあとが残る生地なので、それが手垢っぽくてリアルなのが良い。
この部屋は作ったぬいぐるみだけ置いている四畳半のスペース。
ちゃぶ台のぬいぐるみも馴染んでいる!サイズもいい感じだ。まるで朝ドラの一室のようである。ちゃぶ台があると、部屋のクオリティがグッと上がる!!
遠目で見れば、完全に本物のちゃぶ台だ。
早速ちゃぶ台返ししたいところだが、せっかく返すならご飯どきがいいだろう。料理を追加だ!
ちゃぶ台返しされたくないメニューの、かなり上位に来るであろうカレー。 こちらもぬいぐるみなので、今回は心置きなく返していこう!!
ちゃぶ台を返そう
当サイトのライター、石川さん、岡田さんが アトリエに来てくれたので、一緒に食卓を囲んでいただくことになった。
心の準備はできていたはずだが、いざちゃぶ台を返すとなると、ためらってしまった。食事中にちゃぶ台を返すなんて、申し訳なさがすごい。緊張してきた。岡田さんはすでに、受け身のポーズをとっている。「失敗したらどうしよう」という気持ちと、「ちゃぶ台返しの失敗ってどういう状況?」という気持ちが入り混じっていた。
いや、でも、ここまで来たら引き返せない……!
ちゃぶ台が1回転して元の状態に!!初めてなのに、かなり技術点の高い返しっぷりを見せた私。
もし険悪な雰囲気の中でちゃぶ台返ししたとしても、一回転してきれいに着地したら笑ってしまうだろう。ちゃぶ台返しにはこういうテクニックもあるのか。
ちゃぶ台を返されたい
初のちゃぶ台返し、背徳感もあり、想像以上の楽しさであったが、ちゃぶ台を返される気持ちも味わってみたい。
石川さんに返してもらうことにした。
柔らかいものが、フワッと顔に当たるので思わず笑ってしまう。でも、本物の調味料やカレーだったら大惨事である。ぬいぐるみで良かった〜!ふわふわの犬が駆け寄ってきた感じに近い。
せっかくなので岡田さんにも返していただく。
アニメや漫画でちゃぶ台を返すときは、人がいない方に投げていることが多い。実際に人に当たるとかなり危ないだろう。ちゃぶ台返しは感情的な行動のように思えるが、投げるときは意外と理性的に人がいない方向に投げているのでは?と皆で考察した。
実際に本当にちゃぶ台返しをするとかなり修羅場だが、ぬいぐるみのちゃぶ台はひっくり返すだけで面白いし、盛り上がる。しかも安心安全!!昭和のちゃぶ台返しを、令和版にブラッシュアップできて良かった。
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