甘酒の瓶(りんぬ)
大関のワンカップ甘酒の瓶です。ワンカップ独特の分厚いガラスに、おいしそうな漢字がずらずら並んだラベルのデザインがたまりません。現役で使っているものが二つあり(メイクブラシ立てと常備薬入れ)、これは予備です。
ちなみに味は、酒粕のクセが強く、濃厚でうまいです。
「蜂蜜」「栄養」「滋味」…ありがたい言葉がたくさん書いてあってほぼ縁起物ですね(林)
醤油ホルダー(KKYM)
パウチ容器の醤油(ヤマサ鮮度の一滴)を自立させるために付いていたホルダーです。もうそのタイプの醤油は売られていないので、マヨネーズの容器を立てています。底が長丸のものしかしっくり来ません。
第2の人生を歩むしょうゆホルダー。メーカーのサイトにありました。これはデザインされてますが、こういうくにゃっとしたしょうゆを立てるホルダーだったんですね。良いホルダー(林)
かぼちゃプリンの器(いもくり)
グラマシーニューヨークで秋季に販売するかぼちゃプリンの器です。
小鉢としてデザインも大きさも優秀で、ふつうに食器として、家族みんなで「おしゃ皿」と呼んで有難がって使っています。
元々はいただきもので1つ手に入れて、その後その器だけがもっとほしくてさらに自分で2つ購入しました。
このあいだ1つ割ってしまって大ショックだったので、今年の販売が開始したらおしゃ皿…じゃなくてかぼちゃプリンを買いに行かねばと思っています。
おしゃ皿と呼ばれるのも納得。いくつか揃えたいですねこれは。(林)
コストコのティラミス
コストコのティラミスは2人から捨てられないとの投稿をもらったので2人紹介します。
6個入りを2回買ったので計12個、分厚いガラスでとてもしっかりしているのでなかなか捨てられず、お菓子作りに再利用してひとにあげたりするのですが、もらった人が返してくれてしまう確率が高くいつまで経ってもほとんど減りません。(あんぢー)
コストコのティラミスが入っていた器です。ガラスでできていて、しかもしっかりとした厚みがあるのでなんとなく捨てづらく、とってあります。
しかし、コップにするには小さく、何かゼリーでも作るかといえばそうでもなく、完全に持て余しています。(あさり)
これで手作りのお菓子をもらったら返さなきゃいけないと思いますよ絶対に(林)
ワンカップ酒(とーやま)
捨てられない容器の代表格とも言えるワンカップ酒のガラスのカップ。こちらの「ずzooっと旭山」は北海道の旭山動物園と北海道の高砂酒造さんのコラボ酒。この可愛い動物のプリントが「捨てずに使え」と訴えかけてくるので歯ブラシ立てとして使用することにしました。
思ってたワンカップと違う!(林)
プリンブリュレの器(あさり)
近所の道の駅にある、お洒落な洋菓子店のプリンブリュレの器です。
大きさが良いのか、やたらと使います。
茹でブロッコリーを食べる時のマヨネーズ入れになったり、猫のおやつ入れになったりと大活躍で、器が欲しいのでまたプリンブリュレを買いに行こうとすら思っています。
いつのまにかカケていましたが、それすらも愛しています。
塩辛入れて、上からユズをしゃっしゃと削って乗せたい(林)
ひっぱりだこ飯(方眼紙の端)
多分、買った経験ある人は持っている率は高い気がする。淡路屋のひっぱりだこ飯。蓋までできる(別売)ほど広まっているはず。
絶対に捨てられないんだけど、何を入れて良いのかわかんないんですよね(林)
マーロウのプリン(SAGARA)
湘南のスイーツ店「マーロウ」のプリン容器。ノーマルでもメモリが付いていて食べた後に計量カップとして使えるのですが、期間限定プリンも多いのでそのたびにカップが溜まっていきます。これは一番お気に入りの京急とコラボで出たプリン容器です。
投稿読んでからマーロウに買いに行ったんですが、信じられないぐらい良い器ですね(林)
ひょうちゃん(まりりん)
横浜市民の心の友
崎陽軒のシウマイに付いている醤油差し ひょうちゃん
マーロウも崎陽軒にしても、神奈川は器に凝る説を提唱したいと思います。サンプル2で(林)