いつか行きたい
料理としてはプリンスフードコーナーで大満足なのだけれど、お店でバングラディッシュの方と話していると、バングラデシュに行ってみたくなった。とてもいい国な気がした。ダッカは人口密度が高いらしく、それも体験したくなった。「いつかバングラデシュへ」を合言葉にしたいと思う。
ビリヤニが非常に美味しかったので、東十条のハラール食材店でビリヤニの材料を買って帰った。買ったのは「米」と「香辛料」。どちらもバングラディッシュで作られたものだ。普通のスーパーではなかなか手に入らないと思うけれど、東十条では簡単に手に入る。
ビリヤニを作るのだけれど、おそらくバングラディッシュでは日常的に食べるもので、難しく考える必要はない気がする。これが何グラム、あれが何グラムなどの厳密なものではないはずだ。つまり適当でいいと思う。
ちなみに作り方も適当だ。食べた感じからなんとなくこうなんじゃないか、という推測で作っている。調べもしない。全ては勘だ。勘が当たることを願うばかりだ。
どこかの国に行った時に生米を炒めていた、気がする。それがビリヤニだったかは思い出せないし、今となってはそもそも炒めていたかも自信がないけれど、とりあえず炒めてみた。違ったらすみません。
これでいいのかわからないけれど、驚くことに、匂いはビリヤニのそれ。香辛料とこのお米を使えば、きっと誰が作ってもそうなるのだろと思う。意外に失敗しない料理なのかもしれない。正しい作り方はなぞだけども。
これがなかなかに良くできた。美味しい。とても美味しい。お店で食べたものと違う気もするけれど、地方によってはこのようなビリヤニもあります、と言われたら通用する感じの出来だった。
ローストプラオが美味しかったので、カレーをかけてみた。これが大正解。白ごはんにカレーをかけるよりも深みが増してとても美味しかった。ちなみにこの黒カレー、めちゃくちゃ美味しいので、ここ最近はこればかりを食べている。
ちなみにビリヤニの作り方を後でちゃんと調べてみたところ、基本的には勘があっていたようだ。奇跡。
一般的にはこういう記事はおそらく東十条のプリンスフードコーナーでビリヤニを食べて、家でも作ったところで終わると思う。それで成立している。リトルダッカの存在を示し、ビリヤニは自宅でも簡単に作れることを伝えられたはずだ。
プリンスフードコーナーが本当に美味しかったので、また訪れた。私はかつてインドでビリヤニを食べて、それが本当に美味しくて、それからいろいろとビリヤニを食べたのだけれど、超えてこなかった。しかし、プリンスフードコーナーが超えた。美味しいのだ。
私の中でプリンスフードコーナーは「ローストプラオこそ至高」と答えが出ているのだけれど、他のものも食べたくて、「ビーフタヘリ」を注文した。牛を使ったビリヤニだと思う。食べてみると当然美味しかった。牛のいいところが詰まっていた。
私は結局チキンが好きなのだ。カレーもチキンカレーが好きだ。ビリヤニもチキンをぜひ食べみたかった。美味しい。鶏の香ばしい甘い油がビリヤニに溶け込んでいる気がする。
料理としてはプリンスフードコーナーで大満足なのだけれど、お店でバングラディッシュの方と話していると、バングラデシュに行ってみたくなった。とてもいい国な気がした。ダッカは人口密度が高いらしく、それも体験したくなった。「いつかバングラデシュへ」を合言葉にしたいと思う。
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