洋風の食べ物でも試してみたい
洋食ではどうだろう?
寿司との食べ合わせで、意外にも脂っこい食べ物と相性が良かったから、期待してよいかもしれない。
まず試してみたのはピザである。
結果は......これがなんとすごく合うのである。
安物のピザの駄菓子感のある味に、ぐっと奥行きが加わって、味が複雑になる。
そういえば、もろみ味噌と同じくタンパク質系の発酵食品であるアンチョビもピザの具材の定番ではないか。あれの和風バージョンであるといえよう。
塩分も足されていて、これは居酒屋の裏メニューになれるやつでは。
これもよい。ピザが足し算だったとすると、こっちは引き算の美学だ。
塩気が薄くなった分、たくさん食べても罪悪感がない点も素晴らしい。
うーん、すごいぞもろみ味噌。
引き算を極めてみたらどうなるのだろう?
食べてみた。
悪くはないのだが、もう一味欲しいなと言うのが正直な感想だ。パンをもう少し味の濃いものにするとか?
ここまで試してきて気がついた、もろみ味噌と合わせる食材のポイントとしては
ということになろう。脂っこいでも、青臭いでも、酸っぱいでもいい。あまりに個性の薄い食材だと、味噌の味しかしなくなる。もろみ味噌はあくまで調味料であり、味変要因なのだ。
ちなみに、他にもいくつか試してみたのだが、中でもダントツで相性がよかったものがある。
これは、すごい。ここまで読んでくれた人は、だまされたと思って一度試してみてほしい。
旅先に持っていくのにオススメの調味料ということでもろみ味噌をおすすめするところから話が始まったのだった。野菜の補給以外にも、なにに合わせても美味しい万能調味料もろみ味噌、旅行や出張のお供におすすめですよ!
序盤に出てきた「花も」。生姜や柚子の味を加えることで一段カスタマイズされている。
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