氷川台ルート
氷川台ルートの起点は東武練馬駅入り口の二つ先にある北町小学校なのだが、今から向かうと間に合わないので続けて東武練馬駅入り口から乗る。
光が丘を離れ、東武練馬からも遠ざかるにつれ、なんか空が曇ってきた。
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ぼんやり外を眺め、ふと横を見ると、
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カビの講演会のチラシがあった。
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後ろの席に座るマダムたちが「氷川台ルートの羽沢三丁目あたりは駅間隔が広い!北町ルートはすっごく細々停まるのに!」と漏らしている。みどりバスユーザーのリアルな意見を聞けるのは、この世でみどりバス車内だけだろう。
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練馬駅に到着!ただいまって感じですね。空が曇ってて最高だい。
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ほぼ一緒かも。
別に特別小さいわけじゃないのか、みどりバス。車内が広々見えたのは、天井が高いせいもあったのかな。
大泉学園ルート
最後の大泉学園ルートは、大泉学園駅からの発車。そこまでは電車で向かう。
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散々バスに乗った後に電車に乗ると、電車のデカさと人の多さにビビる。運搬する命の数がヤバい。運転手の人数と客数って比例しないんかい!と言いたくなる(この世初心者のツッコミ)。
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大泉学園ルートは、新座栄・都民農園セコニック行きの西武バスの運行ルートの西側をウニャウニャしながら並走する。
氷川台ルートと大泉学園ルートは途中からグイグイと住宅街に入っていく。「ここら辺に住んでる人みんな駅まで連れてっちゃる」という心が感じられる。
練馬満喫バス
さて、練馬の右下以外をグワっと回ってきたわけだが、車窓を眺めながら「オッ!練馬だね」という風景と「ワーッ!練馬だ!!!」という風景があることに気付いた。自分の中にある「練馬」のイメージが研ぎ澄まされた感覚だ。
他の練馬区民の思う『ザ・練馬』な風景も知りたい。
わたしの思う練馬の風景は、小さくも大きくもない畑の隣に茶色い低層マンションがあって、他は一軒家で、唐突にデカい一軒家もあって、遠くにはゴルフ場のネットが見えるイメージ。
もし『練馬っぽい風景、気になる』という人がいたら、ぜひ乗ってみてほしい。十分すぎるほどの練馬を味わえるだろう。
ただ、西武バスと間違ってみどりバスに乗ると、無限に練馬を巡ることになるので要注意だ。


