自作マイクで挑むM-1
さて、これで僕はM-1のファイナリストとなったので、ここからは先輩芸人、いわゆる「兄さん」としてアドバイスをしたい。
まずはマイク。
これがあるとないとでは、漫才の舞台に見えるかどうかがだいぶ変わってくる。
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テレビであれば当然スタッフの方が用意してくれるのだけど、今回は野良のM-1なので、自分で作って持ちこんだ。
マイクと言いながらいきなり牛乳パックが出てきて驚いたかもしれないが、手軽な工作でかなり本物っぽいものを作ることができた。
谷津のM-1に出るときは、これをマネして自分たちの漫才マイクを持っていってほしい。
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トリオ用のネタも必要
そしてもう1つの注意点は、エレベーターに乗る前のこと。
僕は全く気づいていなかったのだけど、相方トルーさんのこの一言でハッとした。
本家であれば、スタッフさんの管理により、当然エレベーターにはコンビ2人で乗るけれど、ここは公共のM-1会場だ。
他にもエレベーターに乗る方がいて、突然トリオになることもあるかもしれない。
そうなったとしても動揺しないよう、あらかじめ人数がふえた場合のネタや立ち位置も想定しておこう。

