例①レトルトカレーをキレイに出す
こっそりライフハックとは何かを文章で説明するのは難しいので、とりあえずこれを見てください。
専用のトングなんかもありますが、これだと両手で袋にまんべんなく圧をかけられ、端から端までビターっと絞りきることができるのです。
難点は洗い物に棒が2本増えることです。でもそれを圧倒的に上回る便利さ。
わたしが家でレトルトカレーを食べるときは絶対これで出します。でも会社ではやらない。なぜならお行儀が悪いから!
そしてこの企画はすべてわたしの母が発端なのだ。何を隠そうレトルトカレーの例も母の入れ知恵である。しかも詳細を聞いたらもとは母の知り合いの知恵だった。
知り合いがやっていたのですが、レトルト食品を温めたあと、開封し、ひっくり返して上部をやけどしないように歯で噛み、本体を箸で挟んでしごき出します。食品がムダなくスッキリ使えます。お行儀悪いけど。(んちゅたぐい母)
例②米を茶碗に直接よそう
続いても母の知恵です。
そのままやけどしないように素早く濡れた方でご飯をすくいます。しゃもじがいらないので、しゃもじを置く場所に困ることなく、しかも洗う手間が省けます。
人が食べる分ではやらないけど。(んちゅたぐい母)
自分ひとりですぐにご飯を食べたいときはこれでじゅうぶんだよな。一食分の米が茶碗に移動すればいい、ただそれだけのことなのだ。しゃもじを経る必要などない。
例③チューブをスッキリ使い切る
ちなみにチューブ入り調味料(生姜やわさびなど)でも使えます。当たり前ですが、自分用で。(んちゅたぐい母)
どうせ自分で使うし、スプーンとか楊枝とか何もいらないし、効率が良い。これぞこっそりライフハック!人の役には立たないけれど自分の役には立つからこっそり便利なのです。
例④冷凍食品を風呂で流水解凍する
母以外の例も知りたくてデイリーポータルのライターチャットで聞いてみたが、どなたからも回答を得られなかった。こっそりライフハックは生活に埋もれているから気づきにくいのかもしれない。
あきらめきれず会議に集まった方々に直接「ないですかねぇ…何か…ないですかねぇ…」と改めて呼びかけてみたところ、編集部の石川さんが良い例を隠し持っていました。
流水解凍のぬるま湯版といえばよいでしょうか、わりと溶けます。密封されてるから衛生的にも問題ないと思うけど、なんか人に言いづらいのはなんででしょうか。(石川大樹)
そうか、お湯だから早く解凍できるのか!シャワーも浴びられて一石二鳥。お風呂から上がったらすぐ調理して早速つまめるのも良い。
わたしもやってみました。
真空パックタイプの冷凍食品でお試しあれ!石川さんの言うとおり、なんか人に言いづらいので自分ひとりで食べるもので試すのをおすすめします。
普段の生活でこのような「こっそりライフハック」に気づいたら下記フォームから教えてください!画像付きでも文章だけでもOKです。

