特集 2025年12月19日

海水浴発祥の地「大磯」で海水浴を堪能する

いよいよ泳ぐ!

時間稼ぎに石碑などを見て回ったけれど、晴れる気配は微塵もなかったので、水着に着替えて、この歴史ある海水浴場で泳ぐことにした。多くの人がここで泳いできた。私もその一人になりたいのだ。この時期に泳いでいるのは私だけだったけれども。

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着替えました!!!

ここまで歴史や現在の様子などを記して来たけれど、ここからは特に書くことはない。泳ぐだけだからだ。厳密には海水浴シーズンではあきらかにない季節に泳ぐだけだからだ。先に書いておくけれど、「寒い」という感想しか出てきません。

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あ!!!
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あぁ!!!!
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あぁぁ!!!!

きっちり寒かった。しっかり寒かった。すっかり寒かった。夏に来るべきだったなと強く思った。海水浴とは夏なのだ。しかし、海水浴発祥の地で泳ぎたいけれど、夏は人が多いだろうな、と考えていたらこの時期になり、結果「寒い」を連発することになった。

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おそらく昔は、こんな感じで海水浴をしていた!(ポールは合成!)
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あ!!!!
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寒い!!!

昔の海水浴もしてみた。ポールがないからイメージでポールを作り出して。自由に泳ぎたくなった、夏ならば。今は早く海から出たくなる。でも、なんだろう、夏でない時期に海に入ると体が鍛えられた気がする。結果、海水浴の始まりに近い気持ちになれたのではないだろうか。

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うん、寒い!

聖地で泳いだ

海水浴は今では当たり前で全国に海水浴場はあるけれど、聖地で泳ぐと今までとは違う感想を抱いた。一番は「寒い」だけれど、歴史を泳いだ気もしてくるのだ。ちなみに照ヶ崎海岸はジャリで、泳いだ後に砂が肌に付かないのがよかった。また水はとても綺麗だった。

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ジャリ!

参考文献
「元祖海水浴場・大磯ー東京中のしゃれた奴らがやってきた!ー」大磯町郷土資料館 2010

編集部からのみどころを読む

編集部からのみどころ
毎年、年末になると地主さんから海に入る記事が送られてきます。サンタクロースかな?
海に入る理由は毎年まちまちで、去年のカニを茹でる海水を汲みに行くみたいな口実っぽいパターンもあるのですが、今年はど真ん中の海水浴でした。前半のうんちくパートは、冷たい水に入りたくない地主さんが時間稼ぎをしている様子を想像しながら読むとさらに楽しめます。(石川)

ささやかなおまけ
記事に使わなかった写真

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