聖地で泳いだ
海水浴は今では当たり前で全国に海水浴場はあるけれど、聖地で泳ぐと今までとは違う感想を抱いた。一番は「寒い」だけれど、歴史を泳いだ気もしてくるのだ。ちなみに照ヶ崎海岸はジャリで、泳いだ後に砂が肌に付かないのがよかった。また水はとても綺麗だった。
参考文献
「元祖海水浴場・大磯ー東京中のしゃれた奴らがやってきた!ー」大磯町郷土資料館 2010
時間稼ぎに石碑などを見て回ったけれど、晴れる気配は微塵もなかったので、水着に着替えて、この歴史ある海水浴場で泳ぐことにした。多くの人がここで泳いできた。私もその一人になりたいのだ。この時期に泳いでいるのは私だけだったけれども。
ここまで歴史や現在の様子などを記して来たけれど、ここからは特に書くことはない。泳ぐだけだからだ。厳密には海水浴シーズンではあきらかにない季節に泳ぐだけだからだ。先に書いておくけれど、「寒い」という感想しか出てきません。
きっちり寒かった。しっかり寒かった。すっかり寒かった。夏に来るべきだったなと強く思った。海水浴とは夏なのだ。しかし、海水浴発祥の地で泳ぎたいけれど、夏は人が多いだろうな、と考えていたらこの時期になり、結果「寒い」を連発することになった。
昔の海水浴もしてみた。ポールがないからイメージでポールを作り出して。自由に泳ぎたくなった、夏ならば。今は早く海から出たくなる。でも、なんだろう、夏でない時期に海に入ると体が鍛えられた気がする。結果、海水浴の始まりに近い気持ちになれたのではないだろうか。
海水浴は今では当たり前で全国に海水浴場はあるけれど、聖地で泳ぐと今までとは違う感想を抱いた。一番は「寒い」だけれど、歴史を泳いだ気もしてくるのだ。ちなみに照ヶ崎海岸はジャリで、泳いだ後に砂が肌に付かないのがよかった。また水はとても綺麗だった。
参考文献
「元祖海水浴場・大磯ー東京中のしゃれた奴らがやってきた!ー」大磯町郷土資料館 2010
ここから
会員特典コンテンツです
この先は「デイリーポータルZをはげます会」会員向けの有料コンテンツです。会員になるとごらんいただけます。
| <もどる | ▽デイリーポータルZトップへ | |
| ▲デイリーポータルZトップへ |