特集 2026年2月12日

海外ワーケーションあるある~カフェのWifiが速い!日本語キーボードを珍しがられる

ワーケーションという働き方をご存じでしょうか。

旅行をしながら、旅先でテレワークをするワークスタイルのことです。

コロナ禍による在宅勤務需要が落ち着き、「今月からフル出社に切り替わった」みたいな話をよく聞くようになり久しいですが、私は時代に逆行しているので今でも海外ワーケーションをしまくっています。

そんな私だからこそ紹介できる「海外ワーケーションあるある」をお伝えします。

会社員。色んな仕事をして色んな街に住んで今に至る。粘土で形を作るのが得意。うどんよりもトンカツが好き。

前の記事:コロンビアのメデジンというイケイケな街で年越しをした大晦日

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僕らがワーケーションをする理由

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「ワーケーション イメージ」で検索したみたいな画像ですが、実際に韓国で仕事しながら撮った写真です

そもそも、ワーケーションは「したことない」って人の方がずっと多いですよね。
何を隠そう私は、デイリーのライターをやりつつ普段は一般企業で一般サラリーマンをやっております。

それなのに、なぜ毎年のようにワーケーションをしているのか。

その理由は、以下の3つの条件が奇跡的に重なり、ありがたいことにワーケーションがしやすい環境にあるためです。

  1. 100%在宅勤務OKの仕事をしている
  2. ワーケーションに理解がある会社である
  3. 海外・国内問わず旅行が好き

ワーケーションしまくり勢はおそらくサラリーマン人口のうち3%くらいしかいないでしょう。

それなのにあるあるとはどういうこっちゃいと思うかもしれませんが、
ニッチなあるあるで知らない世界を覗いてみてはいかがでしょうか?

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これまでのワーケーション遍歴

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私のこれまでのワーケーションの歴史は以下の通り。

1回目:2022年7月 ベトナム・ハノイ (約2週間)
2回目:2024年4月 韓国・ソウル (約1週間)
3回目:2024年12月〜2025年1月 コロンビア・色んなところ (約1ヶ月半)
4回目:2025年6月 タイ・バンコク (約1週間半)

それぞれ、期間も環境もバラバラである。働いた場所も、ホテル・カフェ・友達の実家などさまざまだ。
そんな中で共通して体験した「あるある」をこれから発表します!!

ワーケーションをやったことがある人は共感してください!!そして、やったことがない人は「そんなことあるんかい」と思いつつ、いつか行く時の参考にしてください。

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それではいってみましょう。

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海外ワーケーションあるある①「カフェのWi-Fiが爆速すぎる」

直接仕事のネットワークに接続せずに行う作業は、現地のカフェで店舗のWi-Fiに繋ぎながらやることが多い。
よく聞かれるのが「海外のインターネットって遅そうだけど大丈夫?」という疑問だ。
侮るなかれ、海外のカフェのWi-Fiはどこも日本よりも早い。ていうか爆速だ。

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韓国のカフェのWi-Fi速度は600Mbps近い。早すぎて振り落とされそう

日本のカフェやファミレスでは大体30Mbpsくらいである。
コロンビアの田舎の方の民家でも100くらいはあった。むしろ日本は世界的に見てネットが遅い方だと言えるかもしれません。

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海外ワーケーションあるある②「セキュリティ関連がスリリング」

どの国でも共通して言えることだが、海外ワーケーションではセキュリティにかなり気をつけなくてはならない。
パソコンを使った仕事でセキュリティというと「情報セキュリティ」のニュアンスが強いが、海外ワーケーションでは防犯の方のセキュリティにも配慮しまくらなくてはならない。

まずは「ここでパソコンを広げて作業していいか」の見極めから始める。マナー的にではない。「私はパソコン持ってる外国人ですよーん」みたいなアピールしたらヤバい場所かどうかを見極めるのだ。

特に南米では、悪い人に「金目のものを持ってる」と認識されると、店を出たあとに尾けられて強盗されるということが普通に起こる。日本と同じ感覚で過ごしてるとかなり危険だ。
そのため、コロンビアではカフェでの仕事は一度もせず、宿泊先でのみパソコンを使っていた。

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一方、ソウルやバンコクは比較的「ノマドフレンドリー」な街なので、

  • 自分が入店した時点でパソコンを使って作業している外国人が3人くらいいる
  • 適度に賑やか
  • 外から店内が見えすぎない

といった基準を満たしていればOKと判定して仕事場にしてました。

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海外ワーケーションあるある③「現地の人が日本語のキーボードに興味津々」

コロンビア渡航では、同行者がコロンビア生まれコロンビア育ちだったので、そのツテで現地の優しい方々の家に滞在することも多かった。そのため、たびたび人ん家で仕事してる謎のアジア人になっていた。
そこでパソコンをカタカタやっていると、滞在先のご家族やご友人などから高確率で「そのキーボードどうなってんの!?」と聞かれる。

そう、外国の人たちにとって日本語のタイピングはかなり珍しいのだ。

仕事に余裕がある時は、日本語でのタイピングの仕方を教えてあげたりする。アダム君に日本語キーボードでa・da・muとタイプさせて「亜打夢」と変換してあげたりするだけでかなり盛り上がる。

異国の人ん家で仕事ができる。それがワーケーション。

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こんな感じの環境で仕事してました。南米の一般家庭は、他人が家に長期滞在することに対してかなり寛容なので、私がいてもいなくてもマイペースに物事が進んでいく
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海外ワーケーションあるある④「ホテルの部屋で仕事をしたい気持ちVS部屋を清掃してほしい気持ちのせめぎあい」

一方、コロンビア以外の国(タイ・ベトナム・韓国)ではホテル泊だった。

ホテル泊でワーケーションをする時、「客室に引きこもって仕事していたいけど清掃はしてほしい」というジレンマが発生する。
これは人によると思うが、私はカフェよりもホテルの客室で仕事をする方が落ち着く性分なので、一刻も早く客室に戻りたい。でも掃除はしてほしい。タオルも新しいやつ使いたい。

スタッフが清掃に来るタイミングはギャンブルだ。
韓国でワーケーションをした時、どうしても清掃に入ってもらいたくて、朝8時に起きてホテルの外のカフェに行き仕事をした。

3時間ほど外で仕事をして、もう清掃終わっただろう!と思って11時に客室に戻ったら掃除されていなかった。さらに2時間外で過ごして戻っても部屋はそのままだった。ガックシ

その日は仕方なく、メチャクチャな部屋のまま過ごした。

次の日の朝。すやすや寝ていたら部屋のノック音と「クリーニング!」と言うスタッフの声が聞こえてベッドから飛び出した。しかしそれは隣の部屋の清掃だった!が、廊下にいた清掃スタッフに身振り手振りで「ネクストクリーニング!プリーズ!」と伝え、大慌てで外出をし、無事清掃してもらえた。トホホ。

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寝起きパジャマ全力イングリッシュ

観光で海外のホテルに泊まる時は一日中外出しているため、こんなことで悩んだことがなかった。海外ワーケーションならではの悩みといえよう。

⏩ 毎日早めに仕事が終わってお得な気持ちに

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