特集 2025年11月6日

地味ハロウィン2025開催レポート

コラボもできる

地味ハロウィン会場ではネタかぶりはコラボのチャンスである。

左が「風邪をひいた一人暮らし」右がシンプルに「病人」

どっちかがどっちかにうつしたな、という前後を想像できる。 

左)社員旅行のビンゴ大会で1抜けした若手社員
右)ビンゴ6等

ビンゴ仮装がふたりいて、ちょうど1等と6等だったのでならんでもらった。1抜けはビンゴカードにあまり穴が開いてなくて、6等は開きまくっているディテールにも注目してください。 

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ステージを超えた仮装

最後にステージを超えた仮装を紹介します!

大道具

毎年参加している大道具さん(仮装)だが、始まる前にステージの掃除をしてくれていた。

誰も仮装と気づいてない
ライブ会場でひたすら客を捌くバイト
やっぱり交流会ではスタッフに徹していた

ちなみにこの「ライブ会場でひたすら客を捌くバイト」は2024年の「ライブの最前列にある柵を支えるバイト」と同じ人です。 

このまま東京カルチャーカルチャー(この会場)で働いてほしい
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仮装の組み合わせでシーンができる

さて、地味ハロウィンはステージでの仮装紹介だけではない。参加者が一番楽しみにしているといってもいいのが交流会だ。

交流会スポンサーのサッポロビールさんからリモートでの乾杯。自社商品が消える痛恨のリモート乾杯(ネタですよ)
乾杯。笑ってる人しかいない

乾杯のあとは仮装の設定のままに行動する時間です。

行列の先頭でプラカードを持っているのは「35年前のファミコンショップ店員」

ほかの人を並ばせて仮装を世界ごと作り出していた。 

左)阪神園芸  右)傘を忘れちゃった人

傘を忘れちゃった人はヤクルトのユニフォームがビジターなので神宮ではない設定だったが、阪神園芸と組み合わせることで甲子園で確定した(阪神園芸と近すぎるけど)。 

借り物競走のお題が変わっていた
選手交代のボードは交流の時間は西暦を表すボードとなっていた。1985年、つくば万博
ぬい活の人にバミる大道具
万博仮装勢は当然記念写真
こんな仮装の人いたっけ?(交流会だけ別の仮装を持ってくる猛者も)

1985年のファミコンショップ店員や数学の先生、コメダ珈琲の店員となって、その仮装になりきって行動するのが即興劇のようで楽しい。即興劇って言っちゃうとハードルが高いけどもっとでたらめに思いつきで行動できる。それが受け入れられるし、演じているとなぜか誰とでもフレンドリーに話ができる。自分はないから?

交流会に参加した人がこんなに多幸感溢れる場所はないと言っていた。会場での地味ハロウィンの醍醐味はたぶんここだと思う。

私も富裕層としてホテルオーナーみたいなふりをしてました

左は「リゾートホテルにいる、なにかのマネージャー」です。


今年もいい地味ハロウィンでした

以上、スペースの都合で全員は紹介できなかったが、どれも地味でとんちが効いた仮装ばかりだった。来場したみなさん、ありがとうございます!終わってからもずっと良い気分です。

この良い気分のまま来年の地味ハロウィンでお目にかかりましょう! 

毎年思うけど、集合写真がなんの集まりか分からなくていい

このページで紹介しきれなかった仮装はデイリーポータルZのX投稿まとめをご覧ください。

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