噛みしめるありがたみ
オーディエンスの皆さんにも、このすごさを体感してもらいました。
いとも簡単にほつれが消える度、盛り上がってくれるみなさん。
その様子を間近で見て、わたしが思った感情は、『みんな上手くできてよかった…』です。
ほつれ補修針に全幅の信頼を置いていると言えど、失敗する可能性は０ではありません。
ここで『な…なんかうまくできないですね…ハハ…』なんてわたしが焦り始めたら、周りの大人たちが大人特有の優しさと気遣いで『いや！これをこうすれば…結構いい感じじゃないですか！』とか、『それも記事のネタになりますよ！』とか全力フォローを入れる流れになってたことは容易に想像できます。
本当に、心の底から『ほつれ補修針、クロバー株式会社さん、ありがとうございます』と思いました。
この時以上にほつれ補修針とクロバー株式会社さんのありがたみを噛みしめた日は、後にも先にも無いでしょう。
共鳴する『こりゃすごい』
先に体験した人たちから、「これはみんなやったほうがいい」との声が上がります。
一度体験したら他人に勧めずにはいられない。ほつれ補修針とは、そういうものです。
ほつれ補修針は、「これすごくない？！」と勧めると、必ず「これはすごいね…！！」と深く共感されます。スーパーハッピーなやりとりが約束されているのです。
ほつれ補修針を通して共鳴する「なんかスゲ〜！」というホットな感情が、この空間にも着々と伝播していきます。
予想外のすごさに、「これ（ほつれ補修針）があれば、海外の路上でほつれを直す商売ができるのでは？」という意見も。
たしかに、ほつれ補修針を引っ提げて世界を股にかける人生もアリかもしれません。
針一本でややウケ
DPZライター・西村さんにもやっていただきした
人が初めてほつれ補修針を体験した時、必ず思うことがあります。
それは、
「マジで消えた」
「まさか自分にもできると思わなかった」
「この針、何？」
の3つです。
そして、そのトリプルパンチに襲われた結果、
ややウケます。
最後は、皆さんパッケージに書いてある製品説明をまじまじと見ていました。
ほどよい実益と笑いをもたらしてくれる奇特なアイテム、ほつれ補修針。一家に一点いかがでしょうか？
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