手がふさがらないから帽子もいいぞ
安藤:
あと帽子いいですよ。
古賀:
帽子いい、めっちゃいい。
安藤:
帽子はたぶん、日傘ほどは避けられないですけど顔と首が守られます。これは最近の取材でいっつも被っていきます。
古賀:
カメラ持たないといけないとやっぱりね。
安藤:
最近群馬にいったら39度で、死にそうになったときにこれがあってよかったと思いました。
林:
なんか、安藤さん、全体のキャラクターができちゃってる。
古賀:
Eテレとかに出てきそうな。ゴン太くんか。
安藤:
もうちょっとオシャレにならないかなと思ったんですけどね。
古賀:
いやでもシャレてますけどね。
安藤:
これでも明らかにアウトドアじゃないですか。シャレたままこういうのだといいんですけどね。これがいちばんUVカットです。これは便利。
橋田:
いいですね、洗えそうだし。
安藤:
でも広い範囲はカバーしてないです。本当に顔と首だけ。
林:
安藤さんその帽子かぶらせてよ。入るかな。
古賀:
入ってますよ。
安藤:
いいんじゃないですか。顔と首だけよければ。
橋田:
これいいやつ?
安藤:
そんなたいして…アウトドア用品、スポーツ屋さんで2、3千円くらいだったと気がします。
橋田:
あ、でもまあまあしますね。
古賀:
でもほんとうに薄くて荷物にならずに入るしね。いいでですね。
橋田:
古賀さん、買ったほうがいいよ。めっちゃ似合うよ。かわいい。
古賀:
これ女の子がかぶるといいね。
林:
急にフェス感出るね。
古賀:
そうだね、そうですね。フジロックなのかな。こういうのたしかにフェスの人がかぶるね。
橋田:
ほしいね、これ。めっちゃ軽い。
古賀:
これ旅行にいいですね。
安藤:
あと、これ後ろに……ここが袋になってて。
古賀:
あっ、もうちっちゃくするの前提なんだ。
安藤:
そうそう。これ取材にはよかったですよ。この時期は。
林:
これなんかすごい、デイリーのライターが持ってるといいアイテムとして紹介できる。
安藤:
手があいてメモできるからいいですよ。
日傘、手がふさがる問題
安藤:
そうですよ、カメラとメモ帳とかiPhone持ってるじゃないですか。手が足らない。
古賀:
取材のときはちょっとしんどいですよね。
林:
ほら藤原だって持てないもんね。
藤原:
持てないですね。
林:
なんとかがんばって。
林:
こうなるもんね。
橋田:
撮れてないもんね、カメラね。
安藤:
日を避けたいけど、取材もしたい人だ。
橋田:
それに加えてハンディファンもみんなもってるんだよね。
安藤:
そうですよ、ハンディファン持って日傘持ったら両手塞がっちゃう。
橋田:
でも安藤さんは最近買ったんでしょ、日傘。
安藤:
買いました。横浜で。
林:
そんな取材の最中に暑くてだめだったの?
安藤:
中華街行ったんですけど、もう本当にだめだと思って。1000円だったんですけど即買いました。
橋田:
この前ライターの井上さんも持ってましたよ、日傘。だからもう、男性も持つんだなあって。ふつうに。
林:
じゃあメルカリに出す前に使ってみようかな。
橋田:
めちゃくちゃ林さんのサンバリアは本当はいい。だってそれしか選択肢なかったんですもん、っていうくらい売れてる。
古賀:
私も買いたい。サンバリア。
安藤:
でも高く売れるんじゃないですか、じゃあ。
林:
転売。
橋田:
それを私が買うんだ。
林:
メルカリでさ、アカウントが「林」とかで。メルカリも本名でやってるから。
古賀:
本名原理主義だから。
来年も使おう、日傘!
安藤:
こんなに日差しやばい年ないでしょう。
橋田:
来年も絶対必要ですよ。
古賀:
うん。冬の間はびっくりするほどいらないですよね。しまってるとね「何だこれ、捨てようかな?」って。
安藤:
あー。
林:
うん、たしかに。いま着ないダウンが入ってるルームシューズとか。
古賀:
あー、意味分からないですよね。わかるわかる。
林:
なんだこれ?って。
古賀:
全然信じらんないですよね。厚手のセーターとかね。
安藤:
半年前はね。半年でこんな変わる国すごいですよね。
橋田:
ね、そうだよね。日本は大変だ。
古賀:
極寒ですもんね、冬は。
林:
そうですよね。
橋田:
めっちゃお金がかかる。ずっと暑い国だったらね。
古賀:
あー、そうだ一年中暑ければいいよね。
もう一度いうと、夏は日傘です。
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