やってみた対策を「いまいち」「よかった」「最高」の3グループで紹介したい。
まずは「いまいち」部門
・日傘につけるハンディファン
正直、これは失敗だった。
日傘を使わなければならないほど外気が熱い状態なので、ハンディファンから出てくる風も熱風なのだ。室外機がついているのかなと思うくらいの熱風。
むしろ汗をかいてしまいそうだったので外出して3分で外した。湿度の多い気候には合わない。ロサンゼルスだったら快適なのかも。
せっかく買ったのでいまはデスクの上でふつうに小型扇風機として活躍してもらっている。
「いまいち」部門はこのひとつだけ。ただ、以前やってみてだめだった対策もある。
・メッシュの肌着
汗をかいた服を直接肌につけないようにする肌着。メッシュ、速乾の肌着、Tシャツの順で着るとメッシュが吸った汗を速乾性のある肌着がかわかす、という仕組みになるらしい。ただ速乾する以上の早さで私が汗をかいてしまうので、あんまり快適さがわからなかった。あと単純に3枚着てしまうことになるので暑かった。
「よかった」部門
・冷却プレートつきハンディファン
上記の失敗を経て冷却プレートつきのものを買った。これは正解だった。
本当に暑くて汗がとまらないときは冷却プレートで首などを冷やし、そこまで暑くなかったりクーラーの効いた室内ではファンのみ、と使い分けができる。
ただこれだけで汗が完全に引くほどではなかった。
・ここひえR8
洗面所がむし暑く、ドライヤーを使ったり化粧をするだけで汗をかいてしまうので長年悩んでいた。小型の扇風機を買ってみたこともあるのだが、あまり快適にはならなかった。
本当は小型クーラーがほしかったのだが置く場所がないのとやや高価だったため、冷風機を買ってみることにした。
いちばん性能がよさそうだったのが、ここひえR8(最新型)で、クーラーほどではないがわりと涼しい風が出てくる。
ドライヤー時には効果がうすかったが(敵が熱風のため)、化粧をするときは快適になった。
・風呂上がりのアイス(かき氷系)
ドライヤーを使うために体を早く冷やしたい。ならばかき氷を食べたらいいのでは!と思ってやってみた対策。
手っ取り早く体が冷えるので暑さ対策としては最高だったのだが、毎晩寝る前に甘いものを食べるのはダイエット的には圧倒的によくなさそう。そのために「よかった」部門にした。今はときどきやる、にとどめている(本当は毎日食べたい)。
・GILDANのソフトスタイル
GILDANはバンドTシャツのボディによく使われているメーカーである。
GILDANのHeavy CottonもしくはUltra Cottonという比較的厚手のボディが一般的にはよく使われている。多くのメタルTシャツもこのどちらかがほとんどだ。
しかしときどきソフトスタイルという薄手のペラペラボディのTシャツが出ることがあり、メタル好きの人々の間では最悪とされている。
最悪なのだが、そのバンドTシャツはほしいので買わざるを得ないのだ。我々は「ちくしょう…」と悔しがりながらいつも買っている。
買ったからには着るのだが、ある暑い日にソフトスタイルのTシャツを着たらわりと汗が乾きやすかった。あれ?もしかして暑い日にはちょっといい?
これまで最悪としか思っていなかったが、ソフトスタイルの存在意義が発見できたのでよかった。ただこれからも買ったTシャツがソフトスタイルだったら「ちくしょう」って思っちゃうけど。


