はばのりはなぜ高いのか
はばのり、納得のお味でした。お正月に食べるならこの値段もアリかもと思いますが、日常でホイホイ買うには難しい価格ではあります。
お値段の理由として、希少性が高く、採取や加工に手間がかかるからだそう。仕方なさすぎますね…
大きな声で言っていいのかわかりませんが、西村さんが言及しまくってた「板わかめ」、はばのりよりややリーズナブルだそう。
私は板わかめも買ってみようかなって感じです…!
つぎは、米と一緒にはばのりを食べてみましょう!
はばのりの持つしっかりとした塩味と海藻のうまみが、白米と一緒になることで絶妙のあんばいに!
はばのりをまとった途端、コンビニのつめたい塩むすびが「こだわりの逸品」に早変わり…
はばのり、ありったけのパワーを見せてきました。
細かくパリパリ砕いてお米にまとわせるといいみたいです。
はばのりおむすび、満場一致の高評価…!はばのりは単品で食べるより、別の食材と合わせたほうが良さそうです。
試食会はこれでお開きですが、2枚のはばのりが残っています。
なるほど…これは試すほかありませんね…!
はばのりのパッケージを見てみると、
農林水産省の郷土料理紹介ページのレシピを参考に作ってみましょう。はばのりを使った雑煮は「はば雑煮」と言うらしいです。
数分後、こんがりした匂いが漂ってきたのでオーブンを開けると、
「貪欲にまわりを取り込んでいく個体」のようなビジュアルになってしまいましたが、どうせ食べるのは自分1人だし、よしとします…
1,2分経って開けてみると、
大人な海の幸の香り!すこし焦げたはじっこが食欲をそそりますね…!
海のいぶし銀なうま味がグワっと凝縮されていて、私が実家で食べる鶏肉と水菜のお雑煮とはまるで違うタイプ。
お出汁、飲んでみます。
お出汁自体はあっさりしているけれど、舌の奥の方ではばのりのさわやかなほろ苦さを感じます。
はばのり単品を口にすると、強めの味でめくるめくようでしたが、こうやってスープに入れると、さりげない複雑さを出してくれるんですね…
お餅をはばのりに絡ませて口に運ぶと、
しっとりしたはばのりが、お餅にふわっと海藻の味を添えてくれます。
なんと言えばいいんでしょうか…。はばのりって他の食材と一緒になったときの立ち居振る舞いがかっこよすぎるんですよね…。
はばのり独自の旨味と苦味を確実に醸し出しながら、出しゃばり過ぎず、全体に深みを与えてフックアップする感じ…。
「はばのりが職場の先輩だったらなあ…」と思いました。こちらから積極的に飲みに誘いたいです。
はばのり、納得のお味でした。お正月に食べるならこの値段もアリかもと思いますが、日常でホイホイ買うには難しい価格ではあります。
お値段の理由として、希少性が高く、採取や加工に手間がかかるからだそう。仕方なさすぎますね…
大きな声で言っていいのかわかりませんが、西村さんが言及しまくってた「板わかめ」、はばのりよりややリーズナブルだそう。
私は板わかめも買ってみようかなって感じです…!
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