曲げた写真を撮りたかった
これまで割れた石や折れたバットを手に、成功の証を記念写真に収めてきた。しかし、今回は残念ながらフライパンを曲げることはできなかった。
悔しかったが挑戦自体は楽しかったので、まんまるのフライパンを持って同じように写真を撮った。
先ほど曲げにかかったフライパンのラベルを再度確認すると、『2層ふっ素樹脂コーティング』『硬化セラミック配合』と書いてあった。
それらがどうフライパン曲げに影響するのかはっきりはわからないが、もしかしたらわたしが思っているより頑丈な作りなのかもしれない。
もっともっとシンプルな構造で、フライパン曲げに貢献してくれるフライパンはないだろうか。
しかし最近はIH対応のフライパンがほとんどで、そもそもガス火専用の取り扱いが少ない。またガス火専用があっても、既に持っているフライパンと同じくアルミの外がコーティングされているものばかりで、これだ!というフライパンは結局見つからなかった。
だからといって、このまま終わるわけにはいかない。
気合を入れ直し、再度フライパン曲げに挑戦しよう。
フライパンは1回目と同じものだが、気合を入れるため服装を変えた。
実はバット折りで気をよくしたわたしは、その後空手を習い始めたのだ。気づけば2年近く習っているので、今改めて試割りやバット折りに挑戦したら、当初よりいいパフォーマンスができるかもしれない。
しかし、フライパン曲げは別だ。
道着を着たのはいいものの、空手とフライパン曲げにはまったく共通点がない。気持ちの面ではなんとなく強くなった気が…する。
笑っちゃうほど無理だった。
1発目が勝負だと学んでから、最初だけほんの少~~~したわんだ気がする。写真に写らないくらい、ほんのちょっと。たぶん、たわんだ。気のせいかもしれないけど。
リサーチして得たコツを使ったのははじめだけで、最後は曲げたい一心でコツ全無視だった。
結論、マッチョじゃなくてもフライパン曲げができる人はいるかもしれない。けど、わたしには無理でした!
フライパンを曲げられる人、本当にすごい!
これまで割れた石や折れたバットを手に、成功の証を記念写真に収めてきた。しかし、今回は残念ながらフライパンを曲げることはできなかった。
悔しかったが挑戦自体は楽しかったので、まんまるのフライパンを持って同じように写真を撮った。
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