特集 2025年8月23日

茨城の外国巡り

亀仙人街の脇にあるスリランカ食材店

続いては人口の約10%を外国人が占めている常総市にある、亀仙人街というお店が集まっている施設。ここは私が事前にネットで見つけてリクエストをした場所だが、もちろん鹿島さんは訪問済みである。

亀の甲羅っぽい緑の屋根がある二階建ての建物で、おそらく元々は日本人経営のスナックなどが多かったのだろうが、現在はタイ料理店、スリランカ料理店、アジアンカラオケバーなどがテナントに入っている。

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常総市北部にある亀仙人街。仙人の要素は特にない。
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存在が大きすぎて、どう取材していいのかわからない。

亀仙人街はどこから手を付けたらいいのか迷ってしまう規模だったので、今回はあえて周辺にある店舗へ入ってみることにした。

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海と書かれたタイ古式マッサージも気になるが今日はパス。

鹿島:「スリランカ人のお店があるから入ってみましょうか。スリランカは仏教徒が多いから、ムスリム(イスラム教徒)向けのハラールショップとはちょっと品揃えが違うんですよ」

向かったのはSPICE LANKA(スパイス ランカ)という、おそらくスパイスとスリランカがかかったネーミングのお店。スリランカといえば紅茶のイメージだが、さてなにが売られているのだろうか。

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一見すると事務所っぽいが小売りの店舗。
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建物の中はかなり広い。輸入食品店と釣具屋は何時間でもいられる。
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日本のスーパーでは見かけない野菜類も売られていた。
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鹿島さんにはハラールショップとの違いがいろいろわかるようだが、私レベルの知識だと正直あまりわからない。

ひとつはっきりわかる事実は、この店を必要とするスリランカ人が、この辺りたくさん住んでいるということだ。

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「日本だと珍しいココナッツのお酒とかありますよ」と鹿島さん。ところで下のバットみたいなのはクリケットの道具だろうか。
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これは憧れのココナッツの樹液を天然酵母で発酵させたお酒のTODDY(トディ)じゃないか。まさか日本で出会えるなんて。650円とちょっと高いがもちろん購入。
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帰宅後に冷やして飲んでみると微炭酸のポカリスエットのようですごくうまい。ちょっと塩が効いていて、それがまたいいんだ。
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さらにココナッツリキュールのNarikelaというお酒も。小瓶が500円と手頃だったので買ってみた。
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コパトーンのサンオイルを思い出させるココナッツの甘い香り。味もびっくりするくらい甘いが癖になる。今度はボトルで買おうかな。

串焼きがおいしいフィリピン食材店

せっかくなので亀仙人街付近でもう一軒。

入口全体に覆いかぶさる日よけで外観からは何屋なのかまったくわからない店に入ってみると、こちらはフィリピン人の食材店だった。

業務用サイズの豚肉が豪快に並べられたエリアの隣に、魅力的なホットスナックコーナーを発見したので、豚バラ肉と豚の耳の串焼きを購入。1本200円。

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鹿島さんも島田さんも好奇心と行動力がすごい。
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豚肉のいろいろな部位が並べられている。クーラーボックスを持ってくればよかった。
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セルフサービスの串焼きコーナーが楽しい。

しっかりと甘いタレに漬けこまれた香ばしい肉に、小瓶入りの辛いソースをかけて食べると最高。特に耳のゼラチン部分が堪らない。

さっきまでインド周辺諸国を旅していたのに、急に東南アジアの風が吹いてきた。

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フィリピン版の焼きトンだ。
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買い食いって楽しいですよね。
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近所のコンビニで売ってほしい。

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