ヨーグルトベースのグレービーを作る
ここから先は師匠に教わったビリヤニ作りの工程をベースに、ちゃんとしたビリヤニになり過ぎないように材料の引き算をしつつ、グレービーと呼ばれるソースを作る。
シチュエーションとしては、店で出すラーメンを仕込んでいたけど、なぜか麺じゃなく米が届いてしまい、急遽ビリヤニへと無理矢理方向転換した料理長。
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師匠の前でビリヤ二郎を仕上げる
ここまでは自宅で作業したのだが、この量を食べるにはそれなりの人数が必要なので、友人数名に声をかけた上で、調理の仕上げをケララの風モーニングでさせていただいた。
道場で合気道を教えたはずの弟子が、勝手にカポエイラを融合させて戻ってきたみたいな話ですみません。