実は丸太でも挑戦していた
希望サイズの木材がなかなか見つからず苦慮していた時、丸太で作る案が浮上した。
丸太なら厚みもあるし、もともと丸いため皿の形にカットする必要がないく、一石二鳥だと思ったのだ。
結論から言うと丸太はとても削れる硬さではなく、電動ドリルを使っても苦労したためお蔵入りとなった。
皿づくりって、本当難しい!
その後も数日間ひたすら木を削り続けた。
写真にも収めていたが、同じ絵面ばかりで自分でも時系列が分からなくなるくらい地味な変化だったため、だいぶ皿らしくなった最終段階を見てほしい。
右手首の痛みが発症してからも毎晩毎晩めげずに作業し続け、ほぼ段差がなくなったのち電動工具でおおまかに表面を整えてもらった。
何度も心が折れそうになりながらもここまでやってのけた自分を褒め称えたい。よくやった、わたし。そして皿製作に入る前の自分に伝えたい、めちゃくちゃ大変だぞやめておけ。
ここからはサンドペーパーでさらに仕上げていく。
サンドペーパーをかけ終えたら、水で木の粉を一度洗い流す。
乾かしたら次はいよいよ最終工程、ニスを塗って完成だ。
皿をよく乾かし、ついに最後のステップ。ニスを塗っていく。
何度も心が折れそうになったが、家族の支えもありなんとか完成までたどり着けた。今年でデイリーライター歴10年を迎えたが、間違いなくこの10年で一番大変だった工作だ。
今ここまで記事を読み返してみても、長編映画を見終わったあとのような充実感と達成感がある。「何回削るくだりが出てくるんだよ」とも思ったが、これが皿製作のリアルだ。
無事皿ができたところで、せっかくなので家でドンキーの料理を再現してみたい。
今夜の晩ごはんは、びっくりドンキーのレギュラーバーグディッシュ!
ただ本物のディッシュ皿より傾斜がきつかったせいで、時間経過とともにハンバーグ本体も滑り落ちていく。
機能は多少劣るものの、どこからどう見てもびっくりドンキーのあの皿だ。時間と労力をかけた分、皿への愛着も半端ない。
作り終えてから知ったがディッシュ皿には小サイズもあるらしく、直径は約21cmとのこと。わたしが作った皿とほぼ同サイズで、最初から小サイズを目指して作ったことにした。
味は間違いなく、家のハンバーグ。それでも皿のおかげでテンションが上がり、普段とは一味も二味も違う晩ごはんになった。
希望サイズの木材がなかなか見つからず苦慮していた時、丸太で作る案が浮上した。
丸太なら厚みもあるし、もともと丸いため皿の形にカットする必要がないく、一石二鳥だと思ったのだ。
結論から言うと丸太はとても削れる硬さではなく、電動ドリルを使っても苦労したためお蔵入りとなった。
皿づくりって、本当難しい!
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